
finetrack(ファイントラック)は、「安全」を重視したタフで機能的なギア(ウエア)を創る日本・神戸発の新しいアウトドアブランド(メーカー)です。
雨が降ればカヤック、暑くなれば沢登り、春秋にはクライミングにMTB、冬はテレマークにバックカントリースキー等々、四季を通じバックカントリーを楽しむメンバーがフィールドで出会いました。そして、2年以上の準備を経て2001年に日本一の険谿といわれる北アルプス黒部峡谷下ノ廊下カヤックエクスペディションを実現。より深く入り込むにつれ自然の驚異はその姿をあらわにし、我々に畏怖を与えます。極限まで自然に溶け込むために求められるものは安全性。自分達が本当に必要だと思うものを自分達自身で妥協をせずに創りたい、そして何より自分達が遊び手でありたい、それがfinetrackの原点です。
finetrackは「創り手=遊び手」の強みを生かし、その商品に合った素材を開発するところから物創りにこだわり、バックカントリースポーツを実践・提案していきます。


私たちは何よりもまず、自らが「遊び手」として自然を愛し、ライフスタイルとしてのアウトドアスポーツを実践してきました。その時々の旬の遊びを求め、四季を通じて日本と世界各地の山々を、海を、川を、時にはスキーで、時にはパドルを握り、時には歩き、攀じて楽しんでいます。このサイトを彩る写真の数々も、そんな自分たちの普段の遊びの中で、撮影されたものばかりです。
優しく美しいだけではなく、時には厳しい表情で立ちふさがる大自然。ウェア・ギアに必要な本当のニーズ、多くのユーザーが気付いていない深いニーズは、そんな厳しさに自ら対峙する時に初めて見えてくるのです。そんな深いニーズに応える、大好きなアウトドアスポーツを安全に楽しめるウェア・ギアを自らの手で妥協せずに作りたい。それが私たちの物創りの原動力です。
私たちは、「創り手」として実際のアウトドアギア・ウエアの開発・生産の第一線で、30年以上の経験がある物創りのプロでもあります。自ら見出した深いニーズを解決するには、既存の素材に妥協するのではなく、最適な素材を自ら開発することから始める必要があると考えました。そのために、シーズとニーズをダイレクトに結びつけるビジネスモデルを考案。大手繊維メーカーなどと共同で、本当に必要な性能を備えた素材を、自分たちで開発する体制をつくりあげました。素材開発の現場におけるシーズと、遊びの現場におけるニーズの両方を誰よりも深く知る、「創り手が遊び手」である私たちならではの方法です。
もちろん、本当に必要な性能を備えた新素材の開発は簡単なことではありません。既存の素材を大きく超えるものでなくては、フィールドでのメリットを実感することができないからです。しかし、そんな高いハードルを越える新素材が完成したとき、そこから生み出される製品は、ユーザーや私たちに今までにない体験や感動をもたらすことができるものに違いありません。










