• A1. 毎年9月に山形県鶴岡市で開催されているウルトラマラソンに出場していましたが、汗でびしょ濡れになるウェアによるお腹の冷えに困っていました。
    そんなとき、ある雑誌で汗冷え対策のインナーがあることを知りさっそく購入。
    その年の大会で着用したところ、お腹が冷えることなく快適に走りきることができました。
     

    A2. 不思議なことに、夏は涼しく冬は暖かいんです。
    普段でもアウトドアでの活動には、一年中着用しています。

  • A1. シーカヤックの最中に濡れたまま風に吹かれると春、秋は特に寒く感じていて良いインナーがないかショップに相談しました

    A2. 濡れても水を弾くので、インナーは濡れない。その中間着(綿製品にしない限り)にウールや化学繊維製品を選べば体の冷え対策になってくれている。ただ、体にぴっちりくるので脱ぎにくいのがこれからの改善点でしょうか

  • A1. 夏の登山は、普段シャツを着用してましたが、汗冷え用にいつも替えシャツ持っていくことが嫌で
    した。何かないか?(と探していた)

    A2. 登山の時も使用していますが、とても良い物で、夏は毎日の仕事の際に着用してます。熱中症対策にも安心。

  • A1. アウトドアショップで見かけて、販売スタッフの方に「だまされたと思って着てみてください」と言われてそれまで着ていたメッシュのアンダーの代わりとして購入、着用しました。

    A2. ます、従前に着ていたメッシュシャツと比較して、格段に汗離れが良いとすぐに実感しました。
    今までだと、稜線などの風の吹きさらしに遭った場合、体温が奪われるゾクゾク感に襲われ、ショルダーポケットなどに忍ばせておいた、ウインドシェルをすぐさま着用していたのですが、ドライレイヤー®を着用していると、多少の風なら肌から吸い上げた汗をジップシャツが吸い取ってくれているので、悪寒に襲われることもなく、ジップシャツのジッパーをあげるだけで急場をしのぐことが出来ます。

  • A1. 千葉県のヨシキスポーツの店長さんに勧められて。

    A2. スキー場で体温の管理をする事は運動能力を維持する為にとても重要な事です。
    ドライレイヤー®を着用してからは体温の低下が最小限になりとても信頼しています、特に春スキーで活躍しています。
    自分のスキーの先生にもプレゼントしたらとても喜んでいました。

  • A1. トレランが趣味でレース中の汗冷え対策に何か良い対策がないか探していてドライレイヤー®に巡り会いました。

    A2. レース中に汗冷えで身体が冷えることが殆んどなくなりました。
    こんな薄くて大丈夫かと最初は半信半疑でしたが、実際に着用して効果が実感出来たのが継続している理由です。

  • A1. ランニングを始めて少したった頃、夏のトレーニングは着替えを数枚持たないと・・・と話をしていたらドライレイヤー®知らないの?
    となり、教えて頂きました♪

    A2. シャツのベタベタ感がなくなり、最後まで集中出来ます♪

  • A1. 昨年、登山の愛好会でドライレイヤー®が数種類紹介されました。その後、スポーツ店でファイントラックの製品を見て「値段が高い!でも今度の山スキーに着てみたいので1枚買って見よう」と思い購入しました。

    A2. 8月に涸沢岳から穂高岳登山したときも、四日間着たままでしたが、臭くならないのが不思議な驚きでした。
    もちろん汗をかいても肌は冷たさを感じません。

  • A1. ファイントラック が好きで使っていたので自然と最初から使ってました。

    A2. ほぼ最初から使っていたので良い点が分かりませんでした。
    最近、夏の暑い時にドライレイヤー®を着ずに山に登ったらベチャベチャして気持ちが悪く、稜線(2500mくらい)に出る頃に寒くなってきました。
    冬の寒い時にはドライレイヤー®を着ていたら汗をかいているのが分かませんが稀にドライレーヤーを着ないで登ると行動中も服が濡れて寒く、寒くて休憩(歩くのを止める)をできませんでした。
    ドライレイヤー®はなくてはならない存在です。

  • A1. 今年の8月から山登りを始め真夏でめちゃ暑いのでもちろんTシャツで登ったんですがあっという間にTシャツはべとべと汗拭きタオルは役に立たず。
    SNSでいろいろ山の情報を見てたらドライレイヤー®の情報が。
    ドライレイヤー®を着てTシャツって重ね着したらさらに暑いんちゃうのと思ったけどスゴく良さそうだったので購入。

    A2. いざ購入し早速山登り。
    着てみて効果が歴然。
    すぐにべとべとになって不快だったのが汗はかいてるのに全然べとべとにならないしめちゃ快適。
    ここまで違いがわかるんならもう手放せないですよね。

  • A1. 山登りを始めた6年前、山用品店の店頭でドライレイヤー®を知り早速購入。汗かきの自分に、汗冷えからの解放はとても魅力的でした。

    A2. とにかく汗冷えの心配が無いこと、シーズンに関係無く山行の際は必ず着用しています。
    最近、不注意から右足首を初骨折し松葉づえ生活になりました。松葉づえは思いの外体力が必要で汗もたっぷりかきます。ドライレイヤー®は、肌寒くなった都内でも汗冷えから守ってくれ本当に感謝しています。

  • A1. 鮎釣りに使っています。釣り具メ-カ-の物は使い勝手が私には悪かったので御社の物にしました。

    A2. 水と汗にまみれますが、数分で乾きますので重宝しています。

  • A1. 会社の先輩と山に登りに行った時に、finetrackへの熱い思いと一緒にドライレイヤー®を勧められたのがきっかけです。

    A2. 登山やキャンプに行軍など汗冷えすることなく行動できるようになったのが一番助かってます

  • A1. 汗っかきで直ぐに全身びしょ濡れとなってしまい、止まったり休憩時に汗冷えしてしまう。

    A2. 汗が肌から離れ、汗冷えしにくくなった。濡れたウェアだけの着替えを用意すれば良くて、荷物がかさばらない。

  • A1. 冬山で、着ていると暑い、脱いだら着ているうちにかいた汗が冷えて寒いことがあり、汗冷えがなくなる、という期待感から購入しました。

    A2. 正直に言いまして、ドライレイヤー®の効果を実感できていません。
    それは、同じ状況で、ドライレイヤー®を着ているときと、着ていないときの比較ができないからです。勝手なもので、ドライレイヤー®さえ着ていれば、どんな状況でもドライに保てる、と期待しますが、真夏だけでなく、状況によってはそうはならないのが現実です。
    そういう意味では、ドライレイヤー®の限界を示していただくことが、逆に効果を理解できるのかもしれません。
    また、右半分がドライレイヤー®、左半分がそれ以外のアンダーウェアを着て、動画などでドライレイヤー®の凄さを『見える化』していただくことができれぱありがたいです。

  • A1. 初めての登山で汗冷えで大変だった。

    A2. 暑くてもペースを落とさなくなった。

  • A1. ファイントラックを好日山荘で見てかっこいいと思った。
    手の届く価格だった山用品インナーで汗冷え対策の為に購入

    A2. 山では正直効果がよくわからなかった時、雨の中フットサルをすることになって着用し、
    外気温、汗びえによる体温低下がないのを実感してた。
    最近では山、フットサルだけではなく、マラソンやカヤックなどでも季節、アクティビティを
    問わず利用するなくてはならい存在になった。

  • A1. 息子からのプレゼント・・で初めて着用

    A2. 汗冷えせず ドライ感があるので不快感を感じないところが気に入っている
    また軽量でかさばらないところも良い