山で汗に濡れたウエアが冷えて
寒い思いをしたスタッフの経験から開発した
新発想のアンダーウエアです。
汗冷えや汗のベタつきを軽減します。
歩いている時は暑かったのに、
休憩中に風に吹かれて
汗がヒンヤリする
汗冷えを軽減するのでヒンヤリも解消。
休憩中のあのゾクゾクが減れば、山の景色を思いっきり満喫できます。
汗で濡れたウエアがべったり
張り付いて気持ち悪い
濡れたウエアが張り付きにくいから
肌をサラサラに保て、快適に行動できます。
登山中に自分の汗のニオイが
気になる・・・
肌に汗が残りにくいから、
ニオイの発生を抑えられてスッキリ。
だから、ドライレイヤー®
暑い夏は大量の汗をかきますが、平地では真夏日の30℃の日でも標高3000mでは12℃。風が吹くと体感温度はさらに低くなるので、汗でウエアが濡れたままではすぐに体温が低下しはじめます。だからアルプスなどの高山では、夏でもドライレイヤーは欠かせません。
立ち止まると身体が
どんどん冷えて、
景色を楽しむどころじゃない
汗冷えによる低体温症リスクを軽減し、
体温維持のための余計なエネルギー消費が防げる!
たくさん重ね着しないと
寒いから、
ザックが防寒着でパンパンになる
汗冷えが軽減できるので、過度な重ね着が不要になり
荷物が軽くなりラク!
汗や雪でベースレイヤー
が濡れてるけど、
着替えられる環境じゃない
肌をドライに保つので、ベースレイヤーが濡れていても
体温を維持できる!
だから、ドライレイヤー®
気温が低い冬でも気が付かないうちに汗をかき、汗で湿ったウエアは低い外気温や冷たい風で、あっという間に身体を冷やします。だから、冬の汗冷えは命を脅かすリスクの1つ。冬こそ、ドライレイヤーでの汗冷え対策が必須です。
登山中の「汗」の悩みを解決するには
撥水加工で水を弾き、濡れることがほとんどないドライレイヤーはウエアそのものが常にドライです。
吸汗速乾ウエアやポリプロピレンウエアでもウエアが保水し、乾くまでにはそれなりの時間がかかります。
ほとんど濡れないドライレイヤーなら、常にドライで体温が奪われません。
だから、登山中の寒いが解決!
撥水加工されているドライレイヤーが濡れたベースレイヤーが肌に直接触れるのを防ぎ、濡れ戻りも軽減。肌はドライをキープするから、ベタつきも抑えられるのです。
だから汗のべたつきが解決!
2018年7~8月実施の「スキンメッシュ®(※)ユーザー様アンケート」より 詳しい結果はこちら >
※2020年春~「ドライレイヤー®ベーシック」に名称変更
¥4,950(税込)
初めての1枚には、定番「ベーシックT」がおすすめ。
肌に直接着て、その上に吸汗速乾ウエアを重ねてください。肌をドライにキープして、登山やアウトドアの快適性を高めます。
¥6,985(税込)
女性におすすめの最初の1枚は、ブラ一体型の「ベーシック ブラタンクトップ」。汗冷えはもちろん、汗をかいた後のバストのベタつきやヒンヤリ感も軽減します。
¥5,500(税込)
盛夏の登山など、暑い時期の発汗の多いアクティビティにはドライレイヤー®クールがおすすめ。ドライレイヤー®シリーズの中でもっとも薄く、ナイロン特有の滑らかな肌触りとヒンヤリとした冷涼感があります。
¥6,490(税込)
寒い時期の登山やウォーターアクティビティにはドライレイヤー®ウォームが最適。
肌当たりが柔らかくのびやかな生地と、かさ高のニットメッシュ構造によりドライレイヤー®シリーズ最高の保温性を備えています。