ドライレイヤー

汗の悩みを解決する

撥水アンダーウエア

ドライレイヤー®は、
「山で寒い思い」をしたスタッフの経験から生まれた
新発想のアンダーウェア。

いつものウエアの下に着るだけで、
汗による「冷え」「ベタツキ」「ニオイ」を軽減します

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歩いている時は暑かったのに、
休憩中は寒い…

濡れたウエアが
ベッタリ
張り付いて
気持ち悪い

登山中に自分の
汗のニオイが気になる…

アウトドアで汗をかくのは
あたりまえ

しかし、その汗が「冷え」「ベタツキ」「ニオイ」といった不快感の原因に。
さらには体力を奪い、ときに深刻なリスクにつながることも。

山の汗をリスクにしないために…

ドライレイヤー®をはじめてみませんか?

Q

でもドライレイヤー®って必要なの?

A

76%の方が夏でも汗冷えを感じたことがある。だから、ドライレイヤー®は必要です。

76%
汗冷え

有効回答数 511名
※2023年11月に行ったドライレイヤー®クール顧客アンケート調査(オンラインで実施)にて「ドライレイヤー®クール」を購入前に、夏のアウトドアで汗冷えを感じたことがありましたか?」という質問に対し、「よくあった(38%)」「たまにあった(38%)」「あまりなかった(15%)」「全くなかった(6%)」「わからない(3%)」の回答結果より。

街は、山は

山では高度1000m上がると、気温が6℃下がります。つまり、平地で真夏日の気温30℃でも、3000mの山頂では気温は12℃となる計算です。

さらに、風速1mで体感温度が1℃下がるといわれています。
気温12℃の山頂で、もし風速12mの風が吹いたとしたら、体感温度は0℃。一気に真冬並みの寒さとなります。
標高を上げれば上げるほど、風が吹けば吹くほど、体感温度は下がる。

汗をかきやすい夏にこそ、汗冷え対策は重要なのです。

立ち止まると身体が冷えて
景色を楽しめない

たくさん着ないと
寒いから、
ザックが
防寒着で
パンパン…


汗や雪でウェアが濡れているけど
着替えられる環境じゃない

寒さ対策は
アンダーウエアから

気温が低い季節でも、気が付かないうちにかいてしまう汗。
さらに、雪山では雪で濡れることもしばしば。

そうしておこる「汗冷え」や「濡れ冷え」は、防寒着だけでは防ぎきれず、ときに深刻なリスクにつながることも。

山の汗をリスクにしないために…

ドライレイヤー®をはじめてみませんか?

日本の職人技によって生まれた 「撥水」アンダーウエアが 汗の悩みを解決。

高耐久の撥水機能とメッシュ孔が汗や水分を肌から遠ざけ、ドライにキープ。
だから、快適な着心地が続きます。

肌の一番近くで
撥水しながら
ドライに保つ

柔らかな極薄メッシュ生地に、強力な撥水性をプラス。
吸汗速乾ウエアの下に着ることで、肌に最も近い「ドライレイヤー®」が水を弾き、汗や濡れによる冷えを防ぎます。

またドライレイヤー®は、高い撥水性によりそれ自体が濡れることがほとんどないため、常にサラリとした着心地が続きます。

POINT1

汗・濡れによる寒さを軽減、
体力の消耗を防ぐ

POINT2

ベタツキ・ニオイを抑え
サラリとした快適さが続く

POINT3

肌にやわらか
まるで0枚の着心地

購入者の 89%
ドライレイヤー®の効果に満足!

グラフ:89%が汗冷え防止効果を実感

89%
「汗冷え防止効果」を実感

満足:59%
やや満足:30%

グラフ:93%が引き続き使用したい

93%
「引き続き使用したい」

思う:76%
どちらかと言えば思う:17%

2018年7~8月実施の「スキンメッシュ®(※)ユーザー様アンケート」より 詳しい結果はこちら >
※2020年春~「ドライレイヤー®ベーシック」に名称変更

基本の一枚

1年中、マルチに使える
基本のドライレイヤー®

ドライレイヤー®ベーシック

季節
オールシーズン
アクティビティ
アウトドア全般
生地の厚み
薄手
ブラのフィット感
ソフトフィット
ベーシックより約2倍涼しい

夏山登山やトレランに
涼しいドライレイヤー®

ドライレイヤー®クール

※薄さとq-max値による

季節
アクティビティ
夏山登山、トレイルランニング、自転車
生地の厚み
超薄手
ブラのフィット感
ノンゆれフィット
ベーシックより約1.5倍暖かい

冬山登山や水辺に
暖かいドライレイヤー®

ドライレイヤー®ウォーム

季節
秋~冬、水辺のオールシーズン
アクティビティ
秋山・冬期登山、冬期クライミング、スキー、沢登り、パドルスポーツ
生地の厚み
中厚手
ブラのフィット感
ソフトフィット
山には山ブラ

温度域・フィット感で選べる
女性のためのドライレイヤー®

ドライレイヤー®ブラ・ブラタンク

FAQ

よくあるご質問

ドライレイヤー®のサイズはどのように選んだらよいですか?

トップスはチェスト(バスト)、ボトムス」はウエスト&ヒップを基準に身体にフィットしているものを選びましょう。

ドライレイヤー®は隙間なく肌に接していることで肌から汗を離し、濡れ戻りを抑えます。
サイズはきつくない程度に身体にフィットしているものを選びましょう。

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上に着るウエアは、手持ちのアウトドア・スポーツウエアでいいですか?

はい、大丈夫です。 ただし、以下のポイントに留意してお選びください。

  • 「吸汗速乾性」があるウエアであること。
  • 適度に身体にフィットしていること
答えを詳しく見る
使った後の洗濯はどのようにしたらいいですか?

洗濯機の標準コースで洗えます。

普通の洋服と同じように、汚れをきちんと落とすことが長く使うポイント。
洗濯機での洗濯がおすすめです。ネットに入れれば、手洗い等の必要はありません。

なお一部の洗濯洗剤に含まれている柔軟剤や香料は、機能を阻害する場合があります。
一般的なアウトドアウエアと同じように、柔軟剤や香料の入っていないものをお使いください。

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