5/142024
2024年 GWスタッフの遊び記録ダイジェスト
finetrackスタッフの2024年GWの遊びの記録をダイジェストでお届けいたします。
山へ!海へ!川へ!雪あり、緑あり、太陽あり、一年で最もアクティビティの幅を広げられるシーズンを今年もたっぷり楽しみました。
■アクティビティ日:2024年4月27日~5月6日...
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5/142024
finetrackスタッフの2024年GWの遊びの記録をダイジェストでお届けいたします。
山へ!海へ!川へ!雪あり、緑あり、太陽あり、一年で最もアクティビティの幅を広げられるシーズンを今年もたっぷり楽しみました。
■アクティビティ日:2024年4月27日~5月6日...
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2/132024
より自由に自転車のツアーをしたいというのが、昨今の自分の方向性となっている。それは舗装路だけではなくオールロードを走るツアーであり、道だけではなくバイクラフトで水の上を移動し、自転車を担いで沢を登るツアーでもある。
2023年のお盆前半は中越から奥会津にかけての山々へ向かった。終電輪行で日付が変わる頃に到着した新潟県燕三条は少し蒸し暑かった。ここから奥会津の源流の一つを目指す。
■アクティビティ日:2023年8月10日~8月15日...
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9/62023
気が付けば9月になり、夏も終わりに近づいてきましたね。
夏の間に楽しみたいアクティビティや山域を巡っているうちに、あっという間だった…!という方も多いのではないでしょうか。
finetrackのスタッフ達も、思い思いの夏のアクティビティでアウトドアを満喫しました。今回は、そんなスタッフ達の夏の遊び記録をダイジェストでお届けします!...
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7/62023
ここ数年は毎年のように天気に悩まされているGW。
今年も例外ではなく、晴れ間が見えそうなのは数日だけの予報。
オフィスでそんなことを話しているとGWに四万十川のダウンリバー行くという話が聞こえてきた。メンバーはリバー熱が盛り上がっている岩出を筆頭に樫本、山本、大森とほぼ同世代が集まっていた。
そんなの絶対に楽しいじゃないか。
行先に悩んでいたところにそんな計画を聞いてしまったからには参加以外の選択肢はなかった。
とはいえ、SUP初心者の自分が行けるのか。という不安がないわけではない。むしろ大きい。
ダウンリバーアクティビティの大先輩スタッフ三宅の力も借りて事前にSUPのイロハを宇治川で教えてもらい迎えた本番はいかに。
■アクティビティ日:2023年4月30~5月2日...
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5/162023
今年のゴールデンウィークは皆さんどう過ごされたでしょうか?
finetrackスタッフは、北は北海道から、南は屋久島まで。登山にクライミング、バックカントリースキー、ウォーターアクティビティと日本各地でアウトドアを満喫してきました。
スタッフたちの遊びの様子をダイジェストでお送りいたします!...
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2/92023
季節外れの大雨。近場でツーリングする予定だったのを急遽変更して、真冬に3月並みの暖かさを記録した紀州・日高川へ。
■アクティビティ日:2023年1月15日...
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11/252022
finetrackスタッフの、季節のフィールドでのお気に入りアイテムを定期的にご紹介。
今回は、自転車・スキー・歩き・パックラフト・そしてオフロードバイク等々、あらゆる手段でマルチに山を駆けまわる、直営店TOKYO BASEスタッフの「究極の一枚」です!...
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9/72022
シーカヤックでの海外遠征に情熱を傾けてきた3人が集まり、国内トレーニングと銘打って津軽海峡を舞台に渡島大島、奥尻島と漕ぎ渡ったのが2年前。今年はどこを漕ごうかと同じメンバーで連絡を取り合い、決まったのが石川県の能登半島から佐渡ヶ島、粟島、飛島を経て秋田県の男鹿半島へと島伝いに漕ぎ渡る400kmを超えるロングルート。そして出発前に決めたルールが2つ。ナビゲーションにGPSを使わないこと、気象予測にインターネットを使わないことだ。
どうせやるならやりがいがある方が良いに決まっている。予備日もたっぷりとって20日間の旅に出た。
コース概要:能登半島~佐渡ヶ島~粟島~飛島~男鹿半島
■アクティビティ日:2022年6月6日~2022年6月25日...
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8/222022
今年の夏休みは皆さんどう過ごされたでしょうか?
finetrackスタッフはもちろんアウトドアアクティビティへ!
天候が不安定で行き先に悩んだスタッフもいたようですが、天気を味方につけ楽しんだスタッフ達の様子をピックアップしてお届けいたします。...
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8/82022
日本海側で降った大雨。土日だが遠出して北陸方面へ駆けつけ、高原川と早月川を下った。
■アクティビティ日:2022年7月23日~7月24日...
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4/212022
finetrackスタッフの、季節のフィールドでのお気に入りアイテムを定期的にご紹介。
今回は、finetrackのウエアの中でも、スタッフの愛用率が最も高いアイテムのひとつ「フロウラップ®」。山から海まで活躍しているその所以を、各々のスタッフが語ります!...
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11/82021
自転車やパックラフト、トレッキングなどを組み合わせた複合型の旅のシリーズ。
今回は兵庫の加古川から京都の舞鶴へ加古川をさかのぼり、由良川を下るラインを選択してみた。ルート的にトレッキング要素はなく、自転車+パックラフトのいわゆる「バイクラフティング」となる。
このライン上に実は「中央分水嶺の日本最低点」があり、その標高はわずか95m!
ここを通れば日帰りで日本横断のバイクラフティングが無理なくできるのでは?というのがこの計画の発端だ。
アクティビティ日 20221年10月16日...
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11/52020
いろいろなアクティビティを合理的なラインで組み合わせる。
自分にとって、一つのテーマになっている遊び方だが、この手の遊び仲間の友人が東北に旅立ったのに合わせて東北ラウンドを行うことになった。
今回のルートは「最上海道越え」。
東松島市の鳴瀬川河口を出発、山間部を古道の最上海道を歩き、山を越えて最上川に沿って海まで出る、水線をたどるラインだ。
最上海道は明治25年に国道が山を貫くまでの古代から近世にかけて、太平洋と日本海を繋ぐ重要な道だったようで、「海道」という呼び方にもそのことをうかがわせる。
宮城県側を折りたたみ自転車で出発。登山区間はトレッキングで越え、山形県側は適当なところまで再度折りたたみ自転車で降りたあとで、パックラフトで最上川の河口までダウンリバーする、全装備を自分で持って海から海まできっちり人力でつないでやろうという日本横断旅。
大まかな戦略は考えるけど、細かいところは現場対応のアバウトプラン。3日間で無事ゴールできるかな?
■アクティビティ日:2020年10月16日~18日...
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12/262019
十津川(熊野川)支流の傑作クリーク。1km以上にわたる核心部は、滝のような落差のドロップが次々に現れるハードなクラス4。そこを抜けても、クラス3のドロップがテイクアウトまで続く。
アクティビティ日:2019年10月22日...
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10/122018
パックラフトとキャニオニングで水線を辿って山頂から海まで行ってみよう!というのがこの計画の発端だった。
それが可能で、それぞれの遊びも合理的で面白いラインが描けるフィールドがないかな、と目についたのが海と山が近い南紀エリア、大雲取山~滝本北谷~清閑瀞~赤木川~熊野川のラインだ。
熊野川の下りラインは、世界遺産・熊野古道の川の参詣道でもある。ならば、登りも世界遺産の熊野古道中辺路・大雲取越のラインでつないで、海から山頂に登り、また海を目指すワンウェイのルートが3日間で出来るのではないだろうか?こうして、自己完結型アドベンチャーレースみたいなプランができあがった。
■アクティビティ日:2018年9月15日~17日...
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