DRY LAYERING ドライを重ねる 5レイヤリング

VOICE

4/262024

ヒマラヤ山脈横断1,700kmの超長距離レース<Great Himal Race Ⅱ>に挑戦の岩崎勉さんが神戸オフィスにご来社されました。

月からでも見える!?超長距離のトレイルランニングレース「グレートヒマラヤレース」に挑戦される岩崎勉さんにお話をお伺いしました。レースの行程を一言で表すと、ヒマラヤ山脈横断。その総移動距離約1700kmは、山口県から青森県までの本州縦断に相当します。さらに、累積標高差約90,000mは、なんと富士山24座分の高さとほぼ同じ…。考えるだけでも気の遠くなりそうなレースにどうして挑戦しようと思われたのでしょうか?どんな準備をし、どんなウエアで挑むのでしょうか?岩崎さんの素顔に迫ります。...
続きを見る

: 岩崎勉

ACTIVITIES

4/152024

「山の下着はブラタンクトップとベーシックショーツ一択です」Vol.19 LaLaさかいや 山岸裕子さん

登山用品店で働いて約25年。今でこそ幅広い商品知識をお持ちの山岸裕子さんですが、アウトドアに開眼したのは予期せぬ出来事でした。今はどっぷり山に魅了され、日々女性登山者の悩みやギモンと向き合っています。そんな山岸さんには「もっと売れてもいいのに」と感じている“神ドライレイヤー®”があるそうで……。接客を通して見えてくる「女性登山者の悩み」、身近な友達やお客さまにも声を大にしておすすめしているという「ドライレイヤー®のリアルな魅力」を教えていただきました。
...

続きを見る

ACTIVITIES

1/182024

【20周年 特別企画】finetrack製品とともにチャレンジしたいことは?~finetrack User’s Voice ~

finetrackは2024年1月、創業20年を迎えました。
その間に開発してきたアイテムが、皆さまの挑戦を応援できたとすれば、それは私たちにとってかけがえのない喜びです。
そして、これからも皆さまのお役に立てることを願っています。

皆さまがこれから「finetrack製品とともにチャレンジしたいこと」は何ですか?
2023年10月に実施したファンイベント「fun to trackメンバーズmeeting」にご来場のお客様に伺いました!...

続きを見る

投稿者: fun to track編集部

ACTIVITIES

11/22023

【特別企画】野村良太さん×エバーブレス®アクロ 前人未踏のチャレンジを支えた「頼れる秘密兵器」

積雪期の北海道分水嶺を単独縦走した野村さん。話を伺ってみると、チャレンジを支えたのは、登山の技術やフィジカルだけではなく、ウエアの機能も大きいようです。そこで、チャレンジを支えたウエアへのこだわりを聞きました。...
続きを見る

ACTIVITIES

10/22023

「一日中滑っていたいと思わせてくれる効果的なウェア」vol.18 プロフリーライドスキーヤー 佐々木悠さん

佐々木悠さんは、カナダのレベルストークを拠点に活躍する、プロのフリーライドスキーヤーです。のちに定住することになるカナダへ渡ったのは、地元の高校を卒業した弱冠19歳のころでした。その後、海の向こうでフリーライドの魅力に開眼すると、世界一を決める大会に出場を果たすまでに成長します。
ドライレイヤー®の効果を聞きながら知ることとなった佐々木悠さんの生き様は、型にはめることのできない人生の可能性と、直向きに行動することの大切さを教えてくれました。...

続きを見る

ACTIVITIES

7/202023

私のテント泊STYLE#02 山奥に入るための「とにかく速く乾くウエア」登山ガイド・野村良太さん

宗谷岬から襟裳岬まで南北に約670kmにもわたる北海道分水嶺を、積雪期に単独縦断した野村良太さん。植村直己賞を受賞したチャレンジの根底にあるのは、山の奥深くに分け入りたいという衝動。そして、山の奥深くではとにかく速く乾くウエア選びが大事だといいます。...
続きを見る

3/292023

私のテント泊STYLE #01 カミナドームは「広く快適な旅の宿」フォトグラファー鈴木千花さん

翻訳家で、フォトグラファーカメラマンで、旅人。たくさんの顔をもつ鈴木千花さんは、登山を「旅」のようだといいます。そんな山での「旅の宿」として愛用しているのがカミナドーム。これまでのテント泊登山の話を聞いているうちに、カミナドームの快適さがみえてきました。
...

続きを見る

11/252022

<11月のスタッフお気に入り>漕いで登ってマルチに使えるアクティブインシュレーション「ポリゴン2UL」

finetrackスタッフの、季節のフィールドでのお気に入りアイテムを定期的にご紹介。
今回は、自転車・スキー・歩き・パックラフト・そしてオフロードバイク等々、あらゆる手段でマルチに山を駆けまわる、直営店TOKYO BASEスタッフの「究極の一枚」です!...

続きを見る

ACTIVITIES

7/82022

「山登りもドライレイヤー®も、すべてのきっかけは人との縁」vol.17 登山家・山岳コーディネーター 貫田宗男さん

今回話を聞いた貫田さんは、テレビなどでも活躍する著名な登山家。ただ、職業は漠然と登山ガイドのようですが、山に登り始めたきっかけなど、実は知らないことばかり。肝心なドライレイヤー®を着る理由を聞く前に、紆余曲折を経ていまに至る、貫田さんの素顔を知ることとなりました。...
続きを見る

ACTIVITIES

7/72022

「着る以外の使い方。お守りとして持ちたい緊急時のエマージェンシーウエア」vol.16 Hiker’s Depot オーナー 土屋智哉さん

土屋智哉さんは、“ウルトラライト(UL)ハイキング”を提案する山道具専門店「ハイカーズデポ」の名物オーナー。現在、ドライレイヤー®をエマージェンシーウエアとして提案できないか検討中とか。そこには、ULの考え方でドライレイヤー®を捉えると見えてくる、新しい使い方の気付きがありました。...
続きを見る

ACTIVITIES

4/212022

<4月のスタッフお気に入り>スタッフ愛用率、トップクラス!超ヘビロテの一枚

finetrackスタッフの、季節のフィールドでのお気に入りアイテムを定期的にご紹介。
今回は、finetrackのウエアの中でも、スタッフの愛用率が最も高いアイテムのひとつ「フロウラップ®」。山から海まで活躍しているその所以を、各々のスタッフが語ります!...

続きを見る

ACTIVITIES

2/102022

<2月のスタッフお気に入り>ずっと求めていた、BCスキーの理想のパートナー

finetrackスタッフの、季節のフィールドでのお気に入りアイテムを定期的にご紹介。
今回は、アウトドアのアクティビティ歴・道具の使用歴ともに社内屈指の経験をもつスタッフが、BCスキー用としてずっと探していた機能を備えたビーニーのお話です!...

続きを見る

ACTIVITIES

12/82021

「着ることが当たり前の基本装備」vol.15 アルペンアウトドアーズフラッグシップ柏店 尾形祐介さん

本格的に山に登るようになったときは、すでにドライレイヤー®を着ていたという尾形さん。大学の先輩から半ば強制的に買わされたドライレイヤー®は、いまでは欠かせない基本装備だと言います。バックカントリーで役立つ様子などを踏まえて、ドライレイヤー®の良さを話してくれました。...
続きを見る

ACTIVITIES

12/32021

「濡れる状況のマストアイテム。着ると快適さがアップする。」vol.14 登山家・山岳カメラマン 石井スポーツ所属 中島健郎さん

石井スポーツに所属する、山岳カメラマンでありトップクライマーでもある中島健郎さん。汗をあまりかかないという中島さんは、これまでに触れる機会が少なかったドライレイヤー®を試してみて、確かなメリットを実感したと言います。フィールドテストで知ることとなった、ドライレイヤー®の良さについて聞きました。...
続きを見る

ACTIVITIES

11/242021

「過酷な仕事にこそドライレイヤー®を」 vol.13 林業従事者 中島彩さん

林業従事者の中島彩さんは、幼いころに抱いた思いを胸に、現場で汗を流す日々を送っています。とはいえ林業の仕事はとても厳しく、体の状態を万全に保たないと事故リスクが高まります。そんな中島さんにとってドライレイヤー®は必需品。過酷な現場だからこそ、なくてはならない存在です。...
続きを見る

ACTIVITIES
ACTIVITIES