最強の5レイヤリングとは

スタッフの遊び記録

2/72019

南方への大転身 ~八ヶ岳年越し山行~

暖かい日が続いた12月だったが、寒波は来ることを忘れていなかったようだ。年末年始はかなり凶悪な冬型の気圧配置となり、登る予定であった剱岳のコンディションは最悪と思われた。
そんな状況だったが29日の朝とりあえず集合し、富山方面へ車を走らせながら作戦会議をしていると八ヶ岳が絶好の登攀日和であることに気付いてしまった。
剱岳も31~1日の昼までは比較的好天と言えそうで、行けるとこまで行くという形にすれば深雪ラッセルを心行くまで味わく事はでき、試練と憧れの山にはふさわしい山行にはなりそうだったが、山頂を踏むことはかなわないであろう。加えてクライミングができる言葉には何より弱いのがクライマーというもの。試練と憧れに後ろ髪をひかれつつも、快楽には逆らえず行先は八ヶ岳に決定した。

■アクティビティ日:2018年12月30日~2019年1月2日
 12/30 入山(美濃戸口→赤岳鉱泉)
 12/31 中山尾根登攀
 1/1 ジョウゴ沢 アイスクライミング
 1/2 下山(赤岳鉱泉→美濃戸口)...

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投稿者: 清水 憲柱

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1/232019

南アルプス・黄蓮谷右股 冬期登攀

年末山行は、甲斐駒ヶ岳・黄蓮谷右股へ。
大クラシックルートながら、以前来た時に不覚にも道具のトラブルで谷にも入れずに敗退している苦い記憶のある谷でもある。それ以来の再訪だ。
メンバーの一人が左股を登ったことがあったので、今回は右股を選択。
技術的にはアルパインアイス入門で易しいが、山頂までダイレクトに突き上げる充実感はなかなかのものだ。

■アクティビティ日:2018/12/28-30...

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投稿者: 相川 創  ■写真:相川、岩井、Li

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1/232019

西穂高岳~奥穂高岳 冬期縦走

夏の一般ルートとして最難とも言われる西穂高岳から奥穂高岳への縦走路。
随所の険しさもさることながら、アップダウンを繰り返しながら続く約4キロの長い尾根は、体力的にもキツい。そして稜線から安全に降りられるエスケープルートが存在しないことも、ルート全体の難易度を上げている要因だと思う。
そんなところへ単独で行くことになったのだが、悪天候に捕まれば平気で一週間単位の停滞を余儀無くされる。万全の備えの為に重量が増え行動が制限されては、還って危険を招く事になる。しかしマイナス20度を下回る岩稜で、身を守る備えは万全のものでなければならない。
そのジレンマの中、食料、燃料、登攀具、防寒着と装備の調整に出発の瞬間まで悩まされた。
...

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投稿者: 吉田 春陽  ■写真:吉田

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1/172019

年越し山行 in 空木岳

寒いだろうと身構えながらも、年越しに合わせて大好きな雪山の”空の青”と”雪の白”のコントラストが見たく、中央アルプス南部へ。行程にゆとりをもった贅沢ピストンコース。
山行日:2018年12月29~2019年1月1日...

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投稿者: 岡島 菜穂子

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12/262018

TOKYO BASEスタッフ アイスクライミング at 八ヶ岳裏同心沢

「TBのスタッフでアイスクライミングに行こう」と平川マネージャーに声を掛けてもらったのがひと月前のこと。冬になりきらない気候に出発直前までやきもきしていたが、逆に雪が少なかったおかげで例年よりも背の高い氷瀑を楽しめた。いよいよアイスクライミングのシーズンインである。

■メンバー:平川、依田、根本
■アクティビティ日:2018年12月18日...

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11/292018

神戸スタッフ×東京スタッフ コラボクライミング 西伊豆・海金剛

駿河湾の美しい西伊豆で、finetrackの神戸スタッフ2人×東京スタッフ2人が合流してクライミング。神戸組が移動にかけた時間はなんと車で7時間。その甲斐あってか、天気は快晴、しかも貸し切りで海金剛・スーパーレイン(7p 5.10a)を満喫することができた。せっかくなので神戸の2人にオールリードでトライしてもらった。
■登攀日:2018年11月17日
■メンバー:相川、清水、佐藤、根本...

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投稿者: 根本 勇哉

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11/292018

瑞牆山大面岩左稜線マルチピッチ

瑞牆近辺では紅葉が見頃だと聞き、冬が来る前にスタッフ根本と瑞牆山・小川山でクライミングを楽しみました。天気予報は優れぬままでしたが、瑞牆山では突き抜けるような青空に恵まれて、翌日の小川山でも何とか天気は持ちこたえ、運の強さに感謝の2日間でした。
■アクティビティ日:2018年11月12日~13日(1日目 瑞牆山大面岩左稜線マルチピッチ 2日目 小川山レイバック)...

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投稿者: 依田 敬介

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11/12018

はじめての無雪期鋸岳 ワンデイ登山

積雪期にしか登ったことがなかった鋸岳へ行ってきた。
夏はガレガレな上にルートが分かりづらいとの噂を聞き、不安もあったがワンデイで強行した。最近はクライミングばかりだったので久しぶりの山歩きだ。「ほどほどに」と自分に言い聞かせるも、歩くうちに楽しくなって、踏み出す一歩一歩が気持ちよく自然とペースが上がり、いつの間にか早足に……。

■山行日:2018年10月12日...

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投稿者: 岩狭 勇士

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10/182018

青空と紅葉の白馬岳縦走

週末に雨が多く、なかなか山に行くことができずに、山不足でモンモンとしていたこの夏。
季節は秋となり、寒さに悩まされることなく、高い山へ行ける最後のチャンスとなりそうなのが、9月最後の3連休。ずっと気になっていた栂海新道から日本海へのロングルートをがっつり歩こうと思っていたところまたもや悪天予報…。ところが、直前まで粘った結果、なんとか好転しそう!急遽、雨に当たらず楽しめそうなルートプランへを変更。
金曜日の夜、スタッフ中島と示し合わせて仕事を早々に切り上げ、レンタカーを飛ばして糸魚川へ向かいました。

■山行日:2018年9月22日~24日...

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投稿者: 岩井 茉莉子  ■写真:岩井・中島

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10/182018

愛媛 西種子川遡行

快晴!を期待した3連休、秋雨前線と寒冷渦の影響により雨予報…でもじっとしてるのは嫌なので、雨雲に被らないで遊べる場所を探した結果、四国がヒットした!四国きっての茗渓といわれる西種子川へ、日頃の野宿欲も満たすべく、関西からどんどこと、瀬戸大橋を渡って向う。

■遡行日:2018年9月16日~17日...

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投稿者: 岡島 菜穂子

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10/152018

スイス・イタリア キャニオニングツアー

「キャニオニング文化の中心地、ヨーロッパでのキャニオニングを楽しもう」
そんなプランが出たのが、3月のニュージーランド・グルーミーゴルジュのキャニオニングエクスペディションの時だった。
私以外はフリーランスのフットワークの軽いメンバーだけに、やろうとなったら話は早い。トポを入手して、情報収集。目的地は、スイスおよびイタリアから、面白そうな渓谷をピックアップして、天気を見ながらよさそうなところに行くスタイルとし、メンバーそれぞれ都合の良い日程で行くことになった。勤め人の私が一番短い日程となってしまったが、9月1日~9日の9日間の日程でキャニオニングツアーに出発!

■アクティビティ日:2018/9/2-8...

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投稿者: 相川 創  ■写真:相川、大西、田中

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10/122018

野口五郎岳 秋山登山

9月最後の3連休。中日のみ天気が回復する予報を信じ、秋山を満喫すべく北アルプスに足を運んだ。
■コース:七倉→高瀬ダム→ブナ立尾根→烏帽子小屋・烏帽子岳→野口五郎岳→往路を戻る
■山行日:2018年9月22日、23日 ...

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投稿者: 天玉 亮

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10/122018

海から山、そしてまた海へ 熊野古道をめぐるマルチアクテビティの旅

パックラフトとキャニオニングで水線を辿って山頂から海まで行ってみよう!というのがこの計画の発端だった。
それが可能で、それぞれの遊びも合理的で面白いラインが描けるフィールドがないかな、と目についたのが海と山が近い南紀エリア、大雲取山~滝本北谷~清閑瀞~赤木川~熊野川のラインだ。
熊野川の下りラインは、世界遺産・熊野古道の川の参詣道でもある。ならば、登りも世界遺産の熊野古道中辺路・大雲取越のラインでつないで、海から山頂に登り、また海を目指すワンウェイのルートが3日間で出来るのではないだろうか?こうして、自己完結型アドベンチャーレースみたいなプランができあがった。

■アクティビティ日:2018年9月15日~17日...

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投稿者: 相川 創

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