最強の5レイヤリングとは

スタッフの遊び記録

5/242018

残雪期 槍ヶ岳・北鎌尾根

何年か前の夏、上高地から水俣乗越を越えて、北鎌のコルへ取り付き登った北鎌尾根。その頃から、よりクラシックなルートである尾根末端部から挑戦したいという思いがあった。
「北鎌は春の方が楽」なんていう誰が言ったのかわからない噂をあてにして、GWの連休を使って挑戦することにした。春と夏では諸々条件が異なるが、ザレや藪の多いルートというのは、春の方が楽だったりするものだ。そんな期待感を持って挑んだが、結論から言うと、決してそんな事はなかった。
岩稜のアイゼンでの昇降は精神的に疲れるし、何よりも初日の沢セクションも厳しく、冒険要素を強く感じる。非常に充実感にあふれた山行であったことには間違いない。
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投稿者: 吉田 春陽 ■写真:吉田・芳本

ACTIVITIES

5/242018

東北 バックカントリースキーツアー

GW後半の休みを利用して、ここ数年恒例となっている東北バックカントリースキーツアーを2018年も計画した。5/3月山・湯殿エリア、5/4-5鳥海山の予定だったが、今年の関東以北のGW後半は不安定な天気。我々が向かう月山・湯殿エリアも例外ではなく、結局、出発日を1日遅らせることとなった。結果的に全日程で天気に悩まされたツアーとなった。...
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投稿者: 天玉 亮 ■写真:天玉・髙木

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5/182018

3度目の挑戦 Vol.3 ~ 小谷部スペシャル

8000m峰のような高所登山では、酸素濃度の低い極限の地での活動で命を守るために、国内登山では使わないような装備も必要になります。そこで生まれたのが「小谷部スペシャル」と称するK2特別仕様のモノたち。例えば高所服や高所仕様のテントなどがそれにあたります。2013年から続くこの「小谷部スペシャル」のモノ創りが、その後、実際の商品に活用されることも。連載3回目の今回は、装備の企画開発を手掛ける相川・芳本も交えて、話を聞きました。(finetrack編集部)...
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投稿者: 小谷部 明

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5/172018

残雪のアルパインルート ~鹿島槍ヶ岳 東尾根

柏原新道を経るルートや白馬岳からの縦走が人気の鹿島槍ヶ岳だが、藪の出ていない積雪期のアプローチが狙い目というアルパインルートに、鹿島槍ヶ岳東尾根がある。東尾根は古本屋で見つけた20年以上前の本によるとアルパインルートとしては比較的容易とのことで、ネットでの事前情報収集は極力控え地図だけ用意しトライ。
今年は予想通り雪が少なかったもののGW前半の天候もよく、気持ちの良い残雪登山を楽しめた。
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投稿者: 近藤 亮太  ■写真:近藤

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5/172018

北アルプス 黒部源流バックカントリースキー

GW後半戦は、悩ましい天候だった。
年に一度は訪れたいと思っている黒部源流エリアに3日~6日の予定で入るつもりだったが、3日は暴風雨、4日は猛吹雪との天気予報で、入山を断念された方も多かったことと思う。
転身も含めていろいろな可能性を考えたが、吹雪の4日であれば、樹林帯のアプローチならば可能だろう、うまいこと行けば、5日は季節外れのパウダーを堪能できるかもしれない、そんな期待を込めつつ、無理はしないようにと肝に銘じながら1日遅れの4日~6日のプランで入山することにした。...

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投稿者: 相川 創  ■写真:相川、岩井、八幡

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5/142018

3度目の挑戦 Vol.2 ~ 重責の中の一大イベント

隊員10名、約2ヶ月半もの長期にわたるK2遠征。必要となる装備と食料も数百キロにおよびます。できるものは現地調達するにしても、まだまだ大量の荷物を日本から持っていかなくてはならず、それらの荷物はパキスタンへ事前に送っておく必要があり、小谷部たちは2月にその手配を済ませました。隊にとっても一大イベントだったという荷物の発送は、今回の遠征においてどんな意味を持つものなのか、小谷部に聞きました。(finetrack編集部)...
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投稿者: 小谷部 明

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4/262018

頚城・焼山北面台地&火打山バックカントリースキー

正面にどっしりとした焼山の溶岩ドーム。そして、周囲には火打山を筆頭にずらりとスキー向きの名山に囲まれた積雪期の焼山北面台地は、日本の山岳風景の中でも屈指のロケーションの一つと言えるだろう。
以前、笹倉温泉から日帰り火打山と、高谷池泊まりで笹倉温泉に抜けるツアーで訪れたことがあるが、あまりの素晴らしいロケーションに次来るときは、絶対ここにテント泊しようと思っていた。
絶好の晴天に恵まれたこの週末、台地にテントを張って北面台地と火打山のバックカントリースキーを楽しんだ。
※焼山は、2016年3月2日からの想定火口内(山頂から半径1㎞以内)の立ち入りが規制されていますので、計画の際はご注意ください。
■アクティビティ日:2018年3月31~4月1日
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投稿者: 相川 創  ■写真:相川、稲田

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4/122018

越前甲 BCスキー

今年から山で滑り始めたバックカントリー超初心者の私。
エキスパートの相川から、「越前甲なら、頑張れば何とかなると思うから一緒に行く?」とのありがたいお誘いが。
雪の状態が悪く(というか、私がへたっぴの為)、コケル・ウマル、を繰り替えしたものの、
つけぬけるような青空の中、日帰りBCスキーを楽しんできました。
【山行日】2018年3月25日...

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投稿者: 田中 由希子 

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4/122018

奥揖斐坂内川雪融けカヤッキング

春が来た! 寒い渇水期に我慢を続けてきたリバーカヤッカーにとって、一気に雪融けのホワイトウォーターが花開く心躍る季節。増水最終盤の揖斐川上流坂内川でエクストリームカヤッキングを満喫した。
【アクティビティ日】3月25日...

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投稿者: 三宅 毅

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4/122018

白馬 一ノ背髪BCスキー

スキーシーズンも後半戦に突入。2/24(土)白馬。BCエリアに入る計画であったが荒れた天気に翻弄されやむなくスキー場で楽しむ。翌日はなんとか天気は持ち直してくれ、いつものメンバーで楽しむことができた。
■コース:白馬47スキー場トップ ~ 一ノ背髪 ~ 村尾根 ~ 47スキー場
【日付】2018年2月25
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投稿者: 稲田 和政 ■写真:髙木

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3/282018

ニュージーランド Gloomy Gorge キャニオニングエクスペディション

見上げても、はるか天頂付近にわずかに空を望めるのみ。
側壁は、100m以上も垂直以上の傾斜でそそり立ち、時には覆いかぶさって洞窟のようにすらなっていて、一切の逃げ場はない。
数100mクラスの巨大な滝はないものの、水が水平に流れるところはほとんどなく、ある意味すべてつながった一つの巨大な段瀑といえるかもしれない。
その中に、氷河から流れ出した氷のように冷たい膨大な量を水を流し込んでいる・・・
そんな周囲から圧倒的に隔絶された異様な空間、Gloomy Gorge(グルーミーゴルジュ)はそんなところだった。
これまで見た最恐のゴルジュであったことは間違いないだろう。

「世界最難のキャニオニング課題」として知られるこのゴルジュはニュージーランド南島、Mt.Aspiringの西面にある。2012年にフランス人チームによって偵察とルート工作が行われ、翌年、前年の工作チームの一人を含むニュージーランドチームの4名により、夜通し20時間の連続下降によってfirst descentが行われた。そして、その後のリピートは全く行われていない。
このGorgeを下降することは、計画の発案者である大西さんの3年がかりの執念の計画だった。
2015年にこのゴルジュの中を上からの偵察で見て、それでもひるむことなくここを下ろうと思い続けてきた思いの強さには本当に敬服してしまう。
そして、この計画に声をかけてもらったことに、感謝。 

■遡行日:2018年3月11日~15日...

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投稿者: 相川 創  ■写真:相川、大西 良治、田中 彰

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3/232018

妙高・三田原・神奈山BCスキーツアー

この週末は久々の休養を決め込んでいたのだが、またも悪友からの「週末は『THE DAY!!』だよ」のささやきにつられて急遽、ホームグラウンドともいえる新潟県西部の頸城(くびき)山系に出かけた。ちょうど1年前に滑った三田原山の外輪山稜線から火口原への滑降は前シーズンのベスト3に入るすばらしさだったので今回の期待も大きく、前週の白馬に続き天気予報を信じて出かけた。

■アクティビティ日:2018年3月16~17日...

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投稿者: 髙木 道朗

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3/232018

白馬 金山沢BCスキー

雲上の白馬。気温の高い日が続いた後、再び西高東低の冬型の気圧配置で気温も低め。数日前に若干の湿雪が降ってからの降雪は無し。雪のコンディションとしては良くない中、栂池から猿倉をつなぐ金山沢を滑降してきた。
■コース:栂池自然園⇒金山沢⇒猿倉・二股
【日付】2018年3月10日
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投稿者: 天玉、写真:高木・天玉

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