DRY LAYERING ドライを重ねる 5レイヤリング

Climb & Glide

5/272024

五竜岳東面を周回!GIIガリーインテグラルルートからB沢滑走 Climb & Glide

五竜岳東面は、雪のバリエーションルートの宝庫。各雪稜や岩壁は登攀ルートに、その間に食い込むルンゼのラインはスティープ系スキーのルートとして、多くのクライマーやスキーヤーにトライされている。
昨年、「五竜岳GIIインテグラルルート」という新たなルートが発表された。雪稜クライミングが中心のこのエリアにあって、雪壁と氷瀑を繋いでいくラインで、氷瀑部分は50mクラスでこのエリアでは最大だとか。
このライン、GIIトップに抜けるので、無理なくA沢やB沢などのルンゼ滑走ラインにつなぐこともでき、難易度もスキーを背負って登るには丁度よさそう。残雪期シーズンを待って、Climb & Glideスタイルでトライしてみることにした。

■アクティビティ日:2024年4月19日~4月21日...

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投稿者: 相川 創 撮影者:相川、西村

ACTIVITIES

5/182022

笠ヶ岳・穴毛谷四ノ沢ピナクル北東壁Climb&Glide

笠ヶ岳・穴毛谷四ノ沢に入るとひと際目につくのが正面にそびえるピナクル(2407ピーク)だ。東南壁側はこのエリアでは比較的登られているラインだが、ピナクル北東壁はまだ未登のようだ。この北東壁からピナクル尾根に繋ぎ、笠ヶ岳山頂まで詰めて穴毛谷を滑るClimb & Glideにトライした。
クライミングセクションは10ピッチロープスケール400m。笠ヶ岳の岩場ならではの不安定さに直前に降った雪が加わって、どのピッチもいやらしく気が抜けない。
スキーセクションは荷物も重くパートナーはショートスキーなので、笠ヶ岳山頂から杓子平、穴毛谷の本谷を滑る最弱点ラインを選択した。杓子平の大斜面に、穴毛大滝付近の複雑な地形のルートファインディング、穴毛谷のダイナミックな景観と、スキーのラインとしてもなかなか素晴らしいライン。
Climb & Glideでトライしたラインとしてはこれまでで一番の充実度であった。

■アクティビティ日:2022年5月3日~5月5日...

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投稿者: 相川 創 ■写真:藤巻・相川

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3/222019

白山前衛・三方崩山大ノマ谷第三岩稜右稜Climb&Glide

三方崩山はの2058mの白山の東の前衛峰の一つ。上級者向けのバックカントリールートとして知る人ぞ知るといった山だ。そしてさらに知る人は少ないが、実は魅力的な雪稜を何本も持つ山でもある。
かつて、岐阜登攀倶楽部や名古屋ACCなどの山岳会によって、積極的にトライされていた時期もあるようだが、現在では、ほぼ忘れ去られた壁になっているといっていいだろう。
今回は、アプローチと下山にスキーを使うClimb&Glideスタイルで、三方崩山の南東に伸びる大ノマ谷の右岸の雪稜のクライミングにトライした。

■アクティビティ日:2019年3月2日~3日...

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投稿者: 相川 創

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【終了しました!】【11/22(木)】Climb & Glide 雪山の遊びとその装備

雪山のさまざまな遊び方に必要な装備とは?
雪山を遊び尽くす中で行きついたアウターシェルとは?
雪山の安全知識を身に付ける、Climb & Glideアカデミーの第1回!
登攀と滑降を組み合わせた独特な遊び、”Climb & Glide”(クライム アンド グライド)に挑戦したい人はもちろん、
雪山の新たな遊び方を探ってみたい人や、これから雪山に挑戦してみたい人にも役立つノウハウが詰まっています!

・開催日時:11/22(木) 18:30-20:00
・定員:各回20名 ※好評イベントにつき、ご予約はお早めに!
・開催場所:finetrack TOKYO BASE 2階特設会場
・講師:相川 創(finetrack 企画開発課 課長)
・ご予約:詳細情報にある「イベントに参加する!」よりご予約ください...

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3/82018

伯耆大山・天狗沢~三ノ沢Climb & Glide

伯耆大山は、西日本の貴重な冬季アルパインクライミングのフィールドだ。バックカントリーのフィールドとしては本峰以外の周辺の山や谷に魅力的なラインが多いが、急峻な本峰周辺にも、滑走可能なラインはあり、登りをクライミングで、滑りをテレマークスキーで登りも下りも楽しんでしまう、Climb & Glideのフィールドとしても面白いだろうと、目を付けていた。
今回、以前から温めていたライン、北壁、天狗沢のアイスのラインから登攀し、南壁、三ノ沢ラインを滑走する大山を北から南に横断するClimb & Glideにトライ。
上りも下りも面白く合理的な美しいラインを引くことができた。

■アクティビティ日:2018年3月3日...

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投稿者: 相川 創

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3/162017

谷川岳東尾根~西黒沢 Climb & Glide

クライミングで登ってスキーで滑って降りる、一粒で二度美味しいClimb & Glide。
今回は谷川岳東尾根をクライミング、熊穴沢から西黒沢のラインを滑る周回コースでトライ。
登りも下りも合理性のあるラインで、どちらのアクティビティも充実の山行を楽しめた。

【山行日】2017年2月25日・26日...

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投稿者: 相川 創

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5/152016

GW 白馬三山周遊クライム&グライド

クライミングとスキーを組み合わせて、複数日で継続する山行をしてみたい。 と、目をつけていたのが魅力的な雪稜とスキールートを無理なくつなぐことができるGWの白馬三山エリア。
しかし、ふたを開けてみると予定していた5月3日~5日の天気予報が芳しくない。とはいえ、地図と天気予報をにらみながら荒天をうまくやり過ごせる算段はできたので、白馬主稜と白馬鑓ヶ岳のクライミングをスキーでつなぐ計画で、入山した。

■コース日程:
5/3:猿倉荘(7:10)-白馬尻(8:50)-三号雪渓合流点(10:10)-白馬主稜2400m付近(12:15)-白馬岳山頂(15:30)-清水谷源頭(17:50)-白馬鑓北西2377m台地(18:30)
5/4:白馬鑓北西2377m台地(11:30)-白馬鑓ヶ岳南方のコル(14:20)-白馬鑓温泉(15:45)
5/5:白馬鑓温泉(8:30)-小日向山のコル(10:00)-猿倉(11:20)...

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投稿者: 相川 創

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2/162016

Climb & Glideという遊びに挑戦!大谷不動・不動前の大滝~根子岳

アイスクライミングとスキーを組み合わせて、登りも下りも楽しんでしまおう。そんな遊び方を試みている。
どこまでのクライミングなら、スキー装備を背負って自分の実力でできるのか、どこのフィールドでできるのか、そしてどんな道具が適しているのか、といったことすべて試行錯誤中だ。
今回は、アイスクライミングで有名な大谷不動が、バックカントリーの初級ルートの根子岳の裏側であることに注目。大谷不動をスキー装備を背負って登り、根子岳から滑走するClimb & Glideにトライした。

■アクティビティ日:2016年2月13日...

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投稿者: 相川 創

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