5/162023
2023 GWの遊び記録ダイジェスト
今年のゴールデンウィークは皆さんどう過ごされたでしょうか?
finetrackスタッフは、北は北海道から、南は屋久島まで。登山にクライミング、バックカントリースキー、ウォーターアクティビティと日本各地でアウトドアを満喫してきました。
スタッフたちの遊びの様子をダイジェストでお送りいたします!...
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5/162023
今年のゴールデンウィークは皆さんどう過ごされたでしょうか?
finetrackスタッフは、北は北海道から、南は屋久島まで。登山にクライミング、バックカントリースキー、ウォーターアクティビティと日本各地でアウトドアを満喫してきました。
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2/92023
季節外れの大雨。近場でツーリングする予定だったのを急遽変更して、真冬に3月並みの暖かさを記録した紀州・日高川へ。
■アクティビティ日:2023年1月15日...
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11/252022
finetrackスタッフの、季節のフィールドでのお気に入りアイテムを定期的にご紹介。
今回は、自転車・スキー・歩き・パックラフト・そしてオフロードバイク等々、あらゆる手段でマルチに山を駆けまわる、直営店TOKYO BASEスタッフの「究極の一枚」です!...
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9/72022
シーカヤックでの海外遠征に情熱を傾けてきた3人が集まり、国内トレーニングと銘打って津軽海峡を舞台に渡島大島、奥尻島と漕ぎ渡ったのが2年前。今年はどこを漕ごうかと同じメンバーで連絡を取り合い、決まったのが石川県の能登半島から佐渡ヶ島、粟島、飛島を経て秋田県の男鹿半島へと島伝いに漕ぎ渡る400kmを超えるロングルート。そして出発前に決めたルールが2つ。ナビゲーションにGPSを使わないこと、気象予測にインターネットを使わないことだ。
どうせやるならやりがいがある方が良いに決まっている。予備日もたっぷりとって20日間の旅に出た。
コース概要:能登半島~佐渡ヶ島~粟島~飛島~男鹿半島
■アクティビティ日:2022年6月6日~2022年6月25日...
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8/222022
今年の夏休みは皆さんどう過ごされたでしょうか?
finetrackスタッフはもちろんアウトドアアクティビティへ!
天候が不安定で行き先に悩んだスタッフもいたようですが、天気を味方につけ楽しんだスタッフ達の様子をピックアップしてお届けいたします。...
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8/82022
日本海側で降った大雨。土日だが遠出して北陸方面へ駆けつけ、高原川と早月川を下った。
■アクティビティ日:2022年7月23日~7月24日...
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4/212022
finetrackスタッフの、季節のフィールドでのお気に入りアイテムを定期的にご紹介。
今回は、finetrackのウエアの中でも、スタッフの愛用率が最も高いアイテムのひとつ「フロウラップ®」。山から海まで活躍しているその所以を、各々のスタッフが語ります!...
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11/82021
自転車やパックラフト、トレッキングなどを組み合わせた複合型の旅のシリーズ。
今回は兵庫の加古川から京都の舞鶴へ加古川をさかのぼり、由良川を下るラインを選択してみた。ルート的にトレッキング要素はなく、自転車+パックラフトのいわゆる「バイクラフティング」となる。
このライン上に実は「中央分水嶺の日本最低点」があり、その標高はわずか95m!
ここを通れば日帰りで日本横断のバイクラフティングが無理なくできるのでは?というのがこの計画の発端だ。
アクティビティ日 20221年10月16日...
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11/52020
いろいろなアクティビティを合理的なラインで組み合わせる。
自分にとって、一つのテーマになっている遊び方だが、この手の遊び仲間の友人が東北に旅立ったのに合わせて東北ラウンドを行うことになった。
今回のルートは「最上海道越え」。
東松島市の鳴瀬川河口を出発、山間部を古道の最上海道を歩き、山を越えて最上川に沿って海まで出る、水線をたどるラインだ。
最上海道は明治25年に国道が山を貫くまでの古代から近世にかけて、太平洋と日本海を繋ぐ重要な道だったようで、「海道」という呼び方にもそのことをうかがわせる。
宮城県側を折りたたみ自転車で出発。登山区間はトレッキングで越え、山形県側は適当なところまで再度折りたたみ自転車で降りたあとで、パックラフトで最上川の河口までダウンリバーする、全装備を自分で持って海から海まできっちり人力でつないでやろうという日本横断旅。
大まかな戦略は考えるけど、細かいところは現場対応のアバウトプラン。3日間で無事ゴールできるかな?
■アクティビティ日:2020年10月16日~18日...
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12/262019
十津川(熊野川)支流の傑作クリーク。1km以上にわたる核心部は、滝のような落差のドロップが次々に現れるハードなクラス4。そこを抜けても、クラス3のドロップがテイクアウトまで続く。
アクティビティ日:2019年10月22日...
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10/122018
パックラフトとキャニオニングで水線を辿って山頂から海まで行ってみよう!というのがこの計画の発端だった。
それが可能で、それぞれの遊びも合理的で面白いラインが描けるフィールドがないかな、と目についたのが海と山が近い南紀エリア、大雲取山~滝本北谷~清閑瀞~赤木川~熊野川のラインだ。
熊野川の下りラインは、世界遺産・熊野古道の川の参詣道でもある。ならば、登りも世界遺産の熊野古道中辺路・大雲取越のラインでつないで、海から山頂に登り、また海を目指すワンウェイのルートが3日間で出来るのではないだろうか?こうして、自己完結型アドベンチャーレースみたいなプランができあがった。
■アクティビティ日:2018年9月15日~17日...
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9/62018
このお盆休みは、マルチアクティビティを楽しもうと北海道へ。
最初のプラン(もっとも、これでもかという悪天候のおかげで、まともにできた唯一のプランとなったが・・・)は日本最北の大河、天塩川のダウンリバーを行うことにした。使用するのはパックラフト。以前、finetrackのスタッフで北海道に移住したIさんもカナディアンカヌーで参戦し、パックラフト2艇、カナディアン1艇でのまったり川下りとなった。
天塩川は、河口から160㎞まで堰もダムもなく、ノンストップで最も長く下れる川として知られている。スタートは河口から158㎞地点、名寄の若干上流の風連二十線堰堤直下のカヌーポートから。ゴールは3日間という日程と、河口付近は流れがないどころか基本向かい風でパックラフトでは厳しいだろうという情報があったので、60㎞地点の中川市の誉大橋とすることにした。総距離約100㎞の川旅だ。
自分にとっても、パックラフトでここまで長い距離を下るのは初めて。果たして漕ぎ切れるか。
■アクティビティ日:2018年8月12日~14日...
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8/202018
6月~7月は毎週末エクストリームダウンリバーを楽しめる。南紀、四国と巡る怒涛の一か月を過ごし、いよいよ三連休の週末を迎えた。
■コース:祖谷川アッパー&ミドルセクション、穴吹川剣峡セクション、吉野川小歩危
■アクティビティ日:2018年7月14日~16日
...
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5/312018
春は、熱狂的なエクストリームカヤッカーにとって、心躍る雪融けの増水シーズン。関西で3月に開幕した雪融けパドリングも、この頃には北信越以東にフィールドが移行。そこで、GWの遠征に選んだのは、北アルプスの奥飛騨新穂高の高原川と蒲田川。そして、合掌造り集落の渓谷を流れる庄川である。
■アクティビティ日:2018年4月28日~30日...
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4/122018
春が来た! 寒い渇水期に我慢を続けてきたリバーカヤッカーにとって、一気に雪融けのホワイトウォーターが花開く心躍る季節。増水最終盤の揖斐川上流坂内川でエクストリームカヤッキングを満喫した。
【アクティビティ日】3月25日...
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