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11/252022

<11月のスタッフお気に入り>漕いで登ってマルチに使えるアクティブインシュレーション「ポリゴン2UL」

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finetrackスタッフの、季節のフィールドでのお気に入りアイテムを定期的にご紹介。
今回は、自転車・スキー・歩き・パックラフト・そしてオフロードバイク等々、あらゆる手段でマルチに山を駆けまわる、直営店TOKYO BASEスタッフの「究極の一枚」です!

漕いで登ってマルチに使えるアクティブインシュレーション

記事: finetrackスタッフ TOKYO BASE(直営店) 山下 良太

11月、本格的な冬に向けて、アウトドアウエアやギアも冬支度の時期。

冬の「ミッドレイヤー」を選ぶとき、何を重視するだろうか。保温性?軽さ?速乾性?
欲張りかもしれないが、全て欲しかった。

日本は縦に長く、冬でも南の果てから北の果てまでマルチに遊ぶことができる。そんな自然の中で様々なアクティビティを楽しみたいと常々考えている。
南は西表島や屋久島でトレッキングやカヤック、本州の林道ツーリング、東北や北海道では雪山登山とBCスキー。やりたいこと、天候の良さそうな所を目指して駆け巡る。

こんな遊び方なので、あらゆるアクティビティで、雨でも雪でも暴風も、厳冬期も酷暑も…どんなシーンでも「これ一着あればすべて解決!」という”究極の一着”があれば、なんて思いをずっと抱いていた。
さすがに、それを実現するほどの”究極の一着”は存在しえないが「ポリゴン2UL」というミッドレイヤーは、それに近い汎用性を秘めている。

ポリゴン2ULの詳細はこちら>>


日本中を一緒に旅してきた、愛用の「ポリゴン2ULフーディ」

<ポリゴン2ULが自分にとって、究極の一着に近い理由>

1.軽量コンパクト

第一に羽織って軽いこと、そして収納サイズがコンパクトなこと。
自分は、荷物は軽ければ軽いほどアクティビティにより集中でき、またリスクの低減にもつながると考えているのでウエアや装備は「軽さ」を重視して選ぶことが多い。ただその結果、「嵩張るしちょっと寒くても大丈夫だろう」と、保温着を持っていかずに後悔することもしばしば。もちろんその逆も然り。

それがポリゴン2ULを手にしてからはその軽量コンパクトさから持っていくことを厭わなくなった。過酷なフィールドへ出るときも、お守りの意味も込めてバックパックへ忍ばせておくことで、安心してフィールドへ臨めるようになっている。

2.濡れに強く、乾くのが速い
第二に、ダウンを使うのを躊躇するシーンでも気にせずラフに着られること。

軽量コンパクトなミッドレイヤーでよくあるのが、内側に保温材として「ダウン」を封入したものだ。だが、ダウンは乾いていれば非常には温かいが、濡れるとロフトが低下して保温性が発揮できず、その上なかなか乾かないので扱いに結構気を遣う。

ポリゴン2ULは、濡れても保温力が落ちにくく乾きも速い。
例えば、自転車を漕いだり、雪山でハイクアップしている時に、処理能力を超える汗をかいてしまって多少湿って濡れても保温力が低下しないし休憩していればすぐに乾く。
アウトドアでは、水のアクティビティでなくとも雨・雪・汗・結露等、濡れは決して避けられない。ポリゴン2ULの「濡れていても暖かく、乾きが速い」特性は、シビアな環境になるほど比例してメリットがあると感じている。

3.「ちょうどよい」保温性と防風性
第三に、着たまま動いても「ちょうどよい」保温性と防風性。

「保温着」というと温かさを重視したくなるが、アウトドアは体感温度差が大きく、温かすぎる保温着は頻繁に着脱しなければならず面倒。シーンによっては着脱したくてもできないことがしばしばだ。宿泊や休憩時のみの使用ならいざ知らず、行動中も着ることを想定するなら保温力も防風性も「ほどほど」のものがちょうどよい。

昨年2月、日光の戦場ヶ原や中禅寺湖を自転車でツーリングしたときのこと。
マイナス10℃弱にキンと冷え込んだ空気の中、ドライレイヤー・ベースレイヤーの上にポリゴン2ULとアウターシェルを着込んで走り出した。コースはアップダウンがそれなりに多く、ときには自転車を担ぎ雪の尾根を越える。身体が温まると暑くなってアウターシェルは途中で脱いだが、ポリゴン2ULは最後まで脱ぐことはなかった。登りや担ぎでもヒートアップすることなく、下りの冷たい風を受けても寒くない。まさにポリゴン2ULの「ちょうどよい」保温・防風性を改めて実感した。

4.上記を総合した汎用性
これまで様々なアクティビティで複数のミッドレイヤーを着てきたが、どれも何か物足りなさを感じていた。軽量、コンパクトな収納サイズ、濡れに強くてすぐに乾く速乾性に程よい保温性と防風性。これらを全てバランスよく備えた汎用性の高いウエアは、自分の経験上このポリゴン2ULの他にない。

アウトドアではオールシーズン・あらゆるアクティビティに活躍しているが、あまりにも汎用性が高いので最近は街でも着ているほど。保温素材のファインポリゴン®がほんのり透けて見えているのもユニークでお気に入りだ。

登山・自転車・ランと様々なアクティビティを楽しむ人に活躍するこの一着。個人的には、特に四季折々様々なフィールドをあらゆる形で駆ける「マルチな遊び手」に強くお勧めしたい。フィールドへ向かう心強い味方になってくれるはずだ。

 

ポリゴン2UL

独自開発のシート状立体保温素材「ファインポリゴン®」を2枚封入し、適度な保温力と軽量性を追求したミッドレイヤー。
フーディの他に、ジャケット、パンツ、ベストやハーフスリーブなどラインナップも豊富。

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スタッフ:finetrack TOKYO BASE  山下 良太

神戸出身で、幼い頃から山と海に囲まれて過ごしてきました。前職で東北に6年住み、東北の山々が大好きになりました。
現在は、オフロードバイク、MTB、BCスキー、縦走登山、沢登り、パックラフトなど春夏秋冬マルチに遊んでいます。写真が好きで、記憶に残る瞬間を求めて撮影しています。

表参道にある直営店「TOKYO BASE」でお待ちしております。いつでも遊びにきてください!