最強の5レイヤリングとは
ストレスフリーの装着感

特長features

異次元ストレッチを備えた防水透湿素材「エバーブレス®」と、ウォーターウエアシリーズの「ラピッドラッシュ®」の生地を使用したレイングローブです。
エバーブレス®の優れたストレッチ性と独自のカッティングにより、ごわつきやもたつきのない、しなやかなフィット感を実現しています。嵩張るベルクロを排除したデザインで、コンパクトに携行できます。

登山時のレイングローブとして

独自開発の防水透湿素材「エバーブレス®」により、高い耐水性を備えているため、登山時のレイングローブとして最適です。パーム部には濡れてもグリップ力が低下しにくい滑り止めを配しているため、雨天時でもスムーズにストックワークができます。
また、嵩張るベルクロなどを排除したシンプルなデザインのため、冬期のインナーグローブとしても活用できます。

※シームテープは施していません。

手指にしなやかにフィット

優れたストレッチ性と独自のカッティングで、手指にしなやかにしっかりフィット。指先と爪の間に縫い目が当たらない設計や、ベルクロを用いずに優れたフィット感を実現したカフ部分などにより、ストレスフリーの装着感を実現。

POINT ここに注目!

濡れても低下しにくいグリップ力

濡れても低下しにくいグリップ力。

フィット感に優れるカフ部分

フィット感に優れるカフ部分。

指の形に合わせたテクニカル縫製

指の形に合わせたテクニカル縫製。

商品のラインナップへ 

こだわりの素材material

防水透湿素材・エバーブレス®

「エバーブレス®」は、多雨多湿の日本に適した最高レベルの防水透湿性を実現しながら、異次元のストレッチ性と耐久性を兼ね備えています。加水分解による劣化が発生しにくいポリカーボネート系ポリウレタン素材のため、湿度の高い日本では、とくに大きなアドバンテージとなる画期的な新素材です。

エバーブレスイメージ

高い防水・透湿性を長期間維持

一般的なナイロン糸に比べ強度、耐摩耗性に優れ、タフさと軽さを兼ね備える国産の15d 66ナイロンリップストップの生地を使用。耐水圧は1,600mm(初期値)と十分な性能を備えています。

※透湿性は10,000 g/m2•24hrを基準値とし、使用する生地によって多少増減します。 防水耐久性を比較するため、紫外線や風雨、高温多湿にさらされる過酷な環境下に連続してさらし、耐水圧の推移を計測。エバーブレス®の性能低下は緩やかで、480時間も保障値を大きく上回る耐水圧を維持した。(当社比較データ。実着用による性能低下の度合いを示すものではありません。)

防水耐久テスト(当社試験データ)

防水耐久テスト

※耐水圧は安全率を十分に考慮し、初期値20,000mmという値を保証地としています。透湿性:10,000g/m3・24hr(A・1法)

商品のラインナップへ 

開発の背景background

念願、グローブ国内生産が実現

忸怩たる思いの中国生産を経て

ファイントラックは、「縫製技術の高い日本でモノ創りを続けたい」という、創業当時から変わらない想いを強く持っています。しかし、グローブの生産だけは、高いスキルを持つ技術者が国内にほとんど残っていないことに加え、コスト面の調整も難しく、中国の工場で縫製するしか選択肢がありませんでした。だからこそ私たちは、忸怩たる思いを心に刻み続けながら、グローブの国内生産化への道を探し続けて来たのです。「ない」からと言って、あきらめることはできません。「ないモノを創り出す」という信念を持ち、日本全国を探しました。

世界トップの生産地が日本に

そんな折に、私たちは、香川県の東かがわ市で、森代表が営んでいらっしゃる小さな縫製工場と出会います。東かがわ市の手袋産業は、明治21年(1888年)に両児舜礼が手袋を製造したことから始まり、大正3年(1914年)の第一次世界大戦特需を経て、産業としての基盤が確立。その後、昭和の高度経済成長期の波によって、ついにアメリカを抜いて手袋生産量世界トップの産地に躍り出ています。しかしその後に訪れた大量消費時代の国外生産ブームにより、東かがわ市の手袋産業も下火に。120年以上受け継がれてきた技術の担い手も、いまでは少なくなってしまったようでした。

森代表は、「東かがわ市の手袋縫製産業を途絶えさせてはいけない」という情熱を持ち、確かな技術を持つ縫子さんたちと一緒に歴史を繋いでいました。私たちは、そんな森代表と一緒に国内生産を実現させたいと願い、何度も工場を訪れ、共に歩んでいける道を描けるようになったのです。

一双一双、丁寧に人の手で縫製されるグローブ

一双一双、丁寧に人の手で縫製されるグローブ

度重なる試練を克服

しかし、納得のいくグローブの実現までには、困難な道が残っていました。アウトドアフィールドで使用する特殊な素材と縫製に苦戦を重ね、数多くの縫製サンプルを必要とし、多くの時間ばかりが過ぎていきました。そうした森代表との二人三脚を重ねた結果、ファイントラックだけでは成し得ない、国内生産の高機能グローブを誕生させることができました。

その作りは確かなものです。指先の末端の細かいところまで丁寧に縫製され、手になじみます。ぜひグローブを裏返して、その丁寧な縫製を見てみてください。国産技術の高さを感じていただけるでしょう。まずは2016SS新商品の「エバーブレス®トレイルグローブ」、そして「ラピッドラッシュ®グローブ」の薄手グローブから、国内の縫製工場と共にモノ創りの情熱を広げていきたいと考えています。

一完成度を高めるために繰り返す打ち合わせ/グローブのパーツを抜くための金型

左/完成度を高めるために繰り返す打ち合わせ
右/グローブのパーツを抜くための金型

Unisex item lineup


 グローブ/グローブレイヤリングに戻る