ドライ、だから温かい ドライを叶えるメカニズムを解説 5レイヤリング

DRYLAYER(ドライレイヤー)

肌をドライに、体温を守る

ひとたびブルッと震えると、いくら保温着を羽織ってもなかなか温まらない。
山の汗冷えは、本当に厄介です。
そんな汗冷えで辛い思いをしたスタッフの経験から開発したのが「ドライレイヤー®」。新発想のアンダーウエアです。
肌に直接着て、その上に吸汗速乾ウエアを重ねることで、肌をドライにキープ。着ているだけで、汗冷え・濡れ冷えのリスクを軽減し、登山やアウトドアでの安全・快適性を高めます。

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finetrack独自技術による「撥水」が肌をドライに守る

いつもの吸汗速乾ウエアの下に
1枚着るだけ

いつもの吸汗速乾ウエアを着る前に、肌に直接着るメッシュのアンダーウエア。
着ているだけで、汗冷え・濡れ冷えを軽減する革新の一枚です。

肌の一番近くで撥水しながら
ドライに保つ

柔らかな着心地の極薄メッシュ生地に、強力な撥水性をプラス。
かいた汗を肌から素早く遠ざけ、肌をドライに保ちます。

図:汗がドライレイヤーのメッシュの孔を通ってベースレイヤーに吸汗される

「汗冷え」による体温低下を抑える

画像:L1ドライレイヤー着用無しとL1ドライレイヤーとのレイヤリング時の体の表面温度の差を表したサーモグラフィ画像
ドライレイヤー 選べる3つのラインナップ

特長 ‐ 肌をドライに保てば、もっと安全・快適になる -

汗冷えを軽減し、体力を守る

人は冷えを感じると、体温を維持するためにエネルギーを消費します。ドライレイヤー®は肌から汗を素早く遠ざけることで汗冷えを防ぎ、余計なエネルギー消費を防ぎます。

サーモグラフィー実験(当社試験データ)

[ 男性 ]

ドライレイヤー®着用なし
(L2ベースレイヤー単体着用)

L1ドライレイヤー®との
レイヤリング時

[ 女性 ]

一般的なスポーツブラ

ドライレイヤー®ブラ

多量の発汗、もしくは雨に濡れた時を想定して水で濡らした吸汗ウエア・スポーツブラを着用し、皮膚表面温度の変化を測定。ドライレイヤー®を着用していた場合は、着ていない場合と比べ、皮膚表面温度が全体的に高く体温低下を抑えられています。

濡れても変わらない安定した保温性

強力な耐久撥水加工が施されているドライレイヤー®の生地は、保水しにくいため、たとえ上に着た吸汗ウエアが汗や雨で濡れても、保温性に大きな差がなく、体温低下を最小限に抑えます。

消費熱量比較テスト(当社試験データ)

グラフ:消費熱量比較テスト結果。ドライレイヤーは、乾燥時と湿潤時の消費熱量の差が小さく、ポリプロピレン疎水ウエアや吸水ウエアより安定した保温性を有する

撥水ドライレイヤー®(スキンメッシュ®)と、ポリプロピレン製疎水ウエア、吸汗ウエアの【乾燥時】と【湿潤時】の消費熱量を測定した数値です。湿潤時サンプルは、多量の発汗を想定し、水に3時間浸した状態のものを測定しています。

汗のニオイやべたつきを軽減

汗が肌に残りにくいため、ニオイの発生を抑え、サラリとした着心地が長く続きます。

過度な重ね着が減り、軽量化に貢献

汗をかいても着替えの必要がほとんどなく、さらに汗冷え防止効果で過度な重ね着も不要にし、軽量化に貢献します。

「汗冷え」対策が必要な理由

大量の汗がウエアを濡らす

1

登山に必要とされる水2リットル。 その水は汗となってウエアを濡らす。

2

乾くまで約70分
思ったほど速く乾かない速乾ウエア。

※一般的なポリエステル製速乾ウエアが100%濡れた状態から完全に乾くまで約70分かかります(当社試験)。

グラフ:綿のウエアとポリエステル製速乾ウエアの乾くまでの時間比較結果。ポリエステル製速乾ウエア70分、綿のウエア210分。

山上は寒い

3

標高1000m上がるごとに、
気温は6℃下がる。

4

風速1mの風は、体感温度を約1℃下げる。

図:標高別の気温モデル。標高3000m付近で12℃だが、風速12mだと、山頂の体感気温は0℃。

濡れていると体温と体力を奪われる

5

水の熱伝導率は、空気の約25倍。 濡れたウエアが体温を急速に奪っていく。

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開発の背景background

ドライレイヤー®登場以前のアウトドアスポーツは、汗や雨でウエアが濡れると、冷えて寒いという悩みから決して切り離せないものでした。その解決法として、吸汗速乾ウエアを着用するものとされてきましたが、当時の加工や素材のレベルでは、どれも「綿に比べれば乾きが速い」という程度で、アウトドアで思いっきり遊んで滴るほどかいた汗に、とても対応しきれるものではありできませんでした。滴るほど濡れたウエアを着続けることによる冷えは、到底我慢できるようなものではなく、時に命に関わるものです。

finetrackは、登山だけではなく、カヤックなどのウオータースポーツにも取り組み、濡れ冷えによるダメージの大きさを切実に感じていたからこそ、これを克服するためのモノを創れないかと日夜考察を深め、ついに撥水アンダーウエアを着想するに至りました。そこからさらに3年ほど試行錯誤を重ね、編み方や構成する繊維じたいにまで開発の手を入れて、ようやく現在の「100洗80点~150洗80点」の耐久撥水性を実現しました。こうして、汗でびしょ濡れになっても肌への濡れ戻りを防ぐ、世界初の撥水アンダーウエア、ドライレイヤー®が完成したのです。

ドライレイヤーの歴史
開発の現場から メッシュの孔の物語

ドライレイヤー®について、より詳しい情報はドライレイヤー®ブランドサイトに掲載しております。ぜひご覧ください。

Series Lineup


温度域で選べる3シリーズ、涼しくドライのクール、基本のドライのベーシック、温かくドライのウォーム

BASIC 基本のドライ

ドライレイヤー®ベーシック

はじめての1枚に!

薄手
アクティビティ アウトドアアクティビティ全般
耐久撥水性 150洗80点(シリーズ最高レベル)
  • 1. オールシーズン・あらゆるアクティビティに
  • 2. やさしくフィットするソフトな着心地
ドライレイヤーベーシックの生地

COOL 涼しくドライ

ドライレイヤー®クール

ベーシックの約2倍涼しい

超薄手
アクティビティ 暑い時のアクティビティ全般
耐久撥水性 100洗80点
  • 1. ドライレイヤー®ベーシックの約2倍涼しい
    ※薄さとq-max値による
  • 2. 盛夏の登山や発汗の多いアクティビティに
  • 3. ナイロン素材ならではの、冷涼感のある滑らかな着心地
ドライレイヤークールの生地

WARM 温かくドライ

ドライレイヤー®ウォーム

ベーシックの約1.5倍温かい

中厚手
アクティビティ 寒い時のアクティビティ全般/ウォータースポーツ
耐久撥水性 100洗80点
  • 1. ドライレイヤー®ベーシックの約1.5倍温かい
  • 2. 寒い時の登山やウォータースポーツに
  • 3. 温かくサラリとした着心地
ドライレイヤーウォームの生地

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