最強の5レイヤリングとは
伸びれば、動く。「伸びる」防水透湿素材への追求

試そう!異次元ストレッチマルチシェル

異次元ストレッチマルチシェル「エバーブレス®フォトン」をお客様に体感していただきました。モニターのみなさんが驚いた!試着の様子を、ぜひご覧ください。 

エバーブレスNEWS

  • 伸びるプレゼント!
    終了

    期間限定!プレゼントキャンペーン - 受付終了しました

  • 開発の背景
    公開

    素材開発のストーリー「ゴワゴワなアウターシェルはいらない」公開!

エバーブレス®フォトン

悪天だろうと

アウトドアフィールドは歩きやすい道ではない。
急峻な登りや岩稜帯、クサリ場では手も脚も駆使する。
好天ばかりではない。雨も降れば、強い風も吹く。
それでも、チャレンジを続行するときもある。
悪天で荒れ狂ったフィールドから脱出しなければいけないときもある。
そんなときに頼れるのがエバーブレス®フォトンだ。

エバーブレスフォトン 商品イメージ

難所を“動き”で超えていけ!ヨコストレッチ 130%

従来の素材では成し得なかった、エバーブレス®ならではの「異次元ストレッチ」。悪天下、岩稜やクサリ場といった難所で、この運動性能が活きる。もも上げや腕ふり時に感じていた、あの不快で危険なつっぱり感とはもう無縁だ。

これが動きを生み出すストレッチ!

商品ラインナップへ 

蒸れずに、動ける

長時間降られても透湿を止めない

濡れた状態の透湿性能維持テスト(当社試験データ)

雨天などの湿潤時、代表的な防水透湿素材では約20%(乾燥時比較)しか維持されない透湿性。エバーブレス®フォトンは、同条件で83%の維持性能をもつ。悪天下の縦走路で、集中力を奪う不快な蒸れ、ヒートアップのリスクを最小限に抑える。

※透湿性の測定にはJIS 1099 A-1法を採用

動きながら 瞬間換気

こもる熱気は、リンクベント®を開放して瞬時に排出。バックパックを背負いながらスッと操作できる位置にあり、行動を妨げない。脱ぎ着しにくいパンツも着ながらにして換気でき、行動時間の短縮に貢献する。

開発の背景background

ゴワゴワなシェルはもういらない。-L5開発の背景-

エバーブレス生地イメージ

長い急峻な道のりを前にアウターシェルを身につけるとき、その一着に何を求めるでしょうか。雨風が吹きつける岩稜を進むとき、アウターシェルが貢献できるのは、防水・透湿、それだけでしょうか…
防水・透湿はあたりまえ。さらなる山岳リスクの軽減のため、エバーブレス®が目指したのはゴワゴワなシェルからの脱却。「動きやすさ」の追求でした。

ゴム引きやアクリル引き、塩ビ引きの素材が主流だった40年以上前のアウターシェルはゴワゴワで、透湿性などはなく、ただ水を防ぐだけでした。動きにくく、さらにウエア内は蒸れて不快以外の何物でもなく、雨を凌ぐためだけに仕方なく着るアウターシェルでした。
そのあとに登場してきたのが、水は通さないけど蒸気は通すという孔を多数もった防水透湿素材でした。これによって、ウエア内の蒸れは格段によくなりましたが、着心地はまだゴワゴワなままで、天候が悪化すれば着るといったようなものでした。
そのゴワゴワなアウターシェルを着たまま、ただでさえ緊張を強いられるナイフリッジやクサリ場を通過したりするのは、リスクが高まります。長期縦走などのロングディスタンスでは身体にストレスが掛かり、疲労も蓄積されやすくなってしまいます。 雨が降りやすい日本ではアウターシェルの出番は多くなるため、大きな身体の動作にも追従する動きやすさは欠かせない機能です。
また、アウターシェルは雨を凌ぐためだけではなく、風から身を防いだり、身体を保温したりするのに有効なため、積極的に着ることができる快適な着心地も重要です。

防水透湿メンブレンの主な素材には多孔質系ポリウレタンと無孔質系ポリウレタン、多孔質系フッ素膜があります。ポリウレタンは、いずれも豊かなストレッチ性と透湿性を備えていますが、加水分解による経年劣化に弱いという弱点があります。湿潤環境の日本では、経年劣化への耐性も大きな課題です。さらに無孔質系ポリウレタンには膜強度にも難点があります。一方、フッ素系の防水透湿膜は加水分解への耐性は備えますが、ストレッチ性はほとんどありません。どれも一長一短。そこで、ファイントラックは理想的なアウターシェル創りヘの第一歩として「劣化しにくく、ストレッチする防水透湿メンブレン」という新たな開発に取り組みました。

促進耐候性試験機を用いて防水性能の維持を評価。人工的に紫外線、雨、高温多湿に連続してさらしている。

まず、豊かなストレッチ性と耐久性を実現するための素材として「ポリカーボネート系多孔質ポリウレタン」に辿り着きました。しかし、一番の課題はフィールドでの実着用を想定した防水透湿性を実現することです。それを大きく左右するのがメンブレンの厚みと孔の大きさや数。厚過ぎると重たくなり、孔が大きすぎると水が通ってしまう。幾度となくトライアル&エラーを繰り返してその絶妙なバランスを導き出し、「エバーブレス®メンブレン」を開発することができました。

長時間霧雨にさらす防水性試験。日本の山岳環境でよくある過酷な長雨山行を想定して実施。

つぎに、貼り合わせる生地の開発に着手。「メンブレン(防水透湿膜)」に生地を貼り合わせることで「ファブリック(生地)」にして、アウターシェルへと仕立て上げますが、貼り合わせる生地次第でその性格は大きく変わります。「メンブレン」がストレッチするのに、貼り合わせる生地がストレッチしなければ、結果としてストレッチしない「ファブリック」になってしまうからです。

丸編みニットの裏地を張り合わせ、しなやかな着心地の「エバーブレス®」(エバーブレス®フォトンなどに採用)

目指したアウターシェルは「エバーブレス®メンブレン」の豊かなストレッチ性を最大限活かしながらも、フィールドでしっかり使える強度と携行しやすい軽さ、それに快適な着心地も兼ね備えたモノ。なん通りもの表地と裏地の組み合わせのなかから、それぞれのアクティビティに理想的な「エバーブレス®ファブリック」を追求。ストレッチする布帛の表地と丸編みニットの裏地で張り合わせたオールラウンドタイプの「エバーブレス®」。ストレッチする布帛の表地にエバーブレス®をコーティングして、その上に3Dドットをプリントした特殊2.5レイヤー構造で軽量コンパクトタイプの「エバーブレス®3D」を完成させました。

3Dドットをプリントした特殊2.5レイヤー構造の「エバーブレス®3D」(エバーブレス®レグンに採用)

「エバーブレス®ファブリック」は、たしかな耐水圧と持続し続ける透湿性を備え、驚異的なストレッチ性と加水分解への耐久性も兼ね備えています。これは、世界No.1の技術をもった繊維メーカーと、フィールドでの経験をもったファイントラックが二人三脚のような開発体制だからこそ実現できた、これまでにない全く新しい防水透湿素材です。

Men's item lineup

Women's item lineup

UNISEX item lineup

エバーブレス®ハットunisex
  • unisex

FHU0441

エバーブレス®ハット

¥6,264