軽さを体感する
アクティブウエア
軽くて防風性があり、蒸れにくい。肌寒い時期のトレイルランニング、自転車ライドをより快適に続けるためのアクティブウエアです。
スカイトレイルジャケットがフーディとしてリニューアル！
| シーズン |
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|---|---|
| アクティビティ | トレイルランニング/自転車/ファストハイク |
軽さとストレッチ性によって、走る・ペダリングといった全身の動きにもストレスを感じさせない、軽快で動きやすい着心地です。
フーディーが175g、パンツが175g（Men's Mサイズ）という軽さを実現しました。1gでも軽くしたいアクティビティに貢献します。
優れたストレッチ性を備えた生地を立体デザインにすることで全身を大きく使う動きでも突っ張り感がありません。
汗をかいても肌離れが良い3種類の異なる高機能生地を適材適所に組み合わせ、動いている時に「軽さ」を体感できるオリジナルパターンを採用しました。
風を防ぎたいジャケットの前面やパンツの前腿部分などには防水透湿性に優れた独自素材エバーブレス®を配置しています。
本体には撥水性と適度な通気性を備えた軽量ストレッチ生地、熱のこもりやすい脇下や股下には高通気メッシュ生地を配置しました。さらに、リンクベント®と組み合わせることで、オーバーヒートを防ぎます。
軽さとストレッチ性によって、走る・ペダリングといった全身の動きにもストレスを感じさせない、軽快で動きやすい着心地です。
機能性とデザイン性を追求するために、縫製パターンをミリ単位で調整。また、裾や袖口にはばたつかないシャーリング仕様を採用しています。細身でありながらも動きやすい、機能美あふれる一着です。
パンツの背面につけたファスナー付きポケットは、生地のストレッチ性と構造の工夫で、大きなものを入れても突っ張りにくくしてあります。
フィット感が高く収納可能なフード（フーディ）
衣服内の蒸れを開放できるリンクベント®（フーディ）
右袖後ろに再帰反射のブランドロゴマーク（フーディ）
右ハンドポケット裏に収納できるポケッタブル仕様（フーディ）
左右にハンドウォーマーにもなる起毛生地を配したポケット（ファスナーなし）（パンツ）
ウエスト背面ファスナー付きポケット（パンツ）
リフレクター（パンツ）
ウエア内の蒸れを一気に解放できるリンクベント®（パンツ）
足さばきを邪魔しない裾口のシャーリング仕様（パンツ）
ウエスト内側はフラットな肌あたりでストレスフリーな幅広ゴム（パンツ）
2024年秋冬にリニューアルしたスカイトレイル®パンツに続いて、スカイトレイル®ジャケットをリニューアルしました。防風性能はそのままに約10％の軽量化を実現しました（Men's Mサイズ 175g）。適材適所の生地配置で熱気をすばやく逃がし、走行中でも蒸れにくく、動きを妨げないしなやかな着心地です。
核心となるのが、新開発の防水透湿素材「エバーブレス®μ（ミュー）」。極薄の無孔質メンブレンをポリエステル×ナイロンの両面ニットで挟み込み、布帛では得られない豊かなストレッチ性と軽量性が、ランニング中の自由な動きをサポートします。
使い勝手も向上し、要望の多かったミニマル設計のフードを追加。小雨や粉雪を気にせず走れるうえ、不要なときには襟元にスマートに収納できます。スポーティー過ぎないデザインで自宅からフィールドまで違和感なく着用していただけます。
人気のスカイトレイル®パンツをリニューアル。製品重量としての軽さはもちろん、肌離れの良さや汗をかきやすい部分の通気性の高さ、足の動きを妨げないパターンで、「体感する軽やかさ」も求めたスカイトレイル®パンツが生まれ変わりました。
2019年の発売より5年。ファイントラックには週末ごとのトレイルランや毎日の自転車通勤でスカイトレイル®パンツをハードに使い倒しているスタッフたちがいます。彼らが使い込んだパンツを観察すると、細部に手を加えることでさらに良くなりそうな点が見えてきました。そこでスタッフたちからのフィードバックに加えて、トレイルランナーでエグゼクティブパートナーの山田琢也さん、ラン専門店スタッフの方々など、多方面に率直な意見を聞き取りながら練り上げたのが今回のリニューアルです。
こちらからWEBSTOREにてご購入できます。
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