DRY LAYERING ドライを重ねる 5レイヤリング

この商品は旧モデルの商品です。
現在販売中の商品は以下のページでご案内しています。

商品情報

写真:ポリゴンバリア使用シーンイメージ
写真:ポリゴンバリア商品イメージ

濡れを恐れない
防寒アウタージャケット

世界初のシート状立体保温素材「ファインポリゴン」を採用した、濡れに対する抜群の強さを持った保温着。
厳冬期に対応する安心の保温性で、冬期や厳冬期の宿泊を伴う登山や休憩時の保温着、ビレイパーカーとしてなど、さまざまなシーンで活用できます。

シーズン 冬・厳冬期
ファインポリゴン
保温力10

特長features

ポリゴンバリア着用イメージ

濡れに対する強さ

保温素材には、濡れても保温力を維持し、乾きが早い世界初のシート状立体保温素材のファインポリゴン®を採用。また表地には最高レベルの撥水持続性を持つナイロン生地を用い、ウエア全体で濡れに強く、湿雪が降るような状況でもアウターとして気兼ねなく使用できます。

湿潤時の保温性比較データ

湿潤時の保温性比較グラフ

ファインポリゴン®は、乾燥時の70%を維持したのに対し、他の中綿素材のジャケットはほとんどが50%以下に低下、高品質ダウンに至っては、乾燥時の36%の保温性となった。十分に水に含浸させた後、遠心脱水を30秒かけ、サーマルマネキンに着用させて保温性を測定。測定開始から、30~40分経過後のデータを使用。

安心の保温性

ファインポリゴン®を部分に応じて3~8枚封入し、着丈は腰までしっかりカバーできる長めのサイズ。ファインポリゴン®ウエア中、最高の保温力を実現しています。

イラスト:部位によるファインポリゴンの枚数

より保温力が必要となる部分には多めにファインポリゴン®を入れるなど、適切な素材使いで保温力を向上させています

アウターシェルの上から羽織れる

テントや小屋内ではもちろん、休憩中にも活用するために、アウターシェルの上からさっと羽織れるサイジング。アウターグローブをしたままでも袖が通せます。フロントファスナーは下からも開けられるダブルスライダーで、ビレイパーカーとしての使い勝手にも優れ、幅広いシーンで活躍します。

ポリゴンウエアはイージーケア

ポリゴンウエアは、サイズの合った洗濯ネットを使うことでご家庭の洗濯機で洗うことが可能です。毎回洗えて、乾きも速い「イージーケア」もポリゴンウエアの特長。ポリゴンウエアの洗い方、洗濯ネットの大きさの目安などは下記ページでもご紹介しています。

ホームケア塾「ポリゴンウエアは洗濯機で洗える?」

洗濯ネット付属対象商品

洗濯ネット付属対象商品

こちらの商品には、適切なお手入れで長く快適にポリゴンウエアをお使いいただくために、ジャストサイズの洗濯ネットを無償でお付けしています。

POINT ここに注目!

写真:着脱可能な大型フードとフード後頭部のコード

大型フード

ヘルメット対応、着脱可能な大型フードは、収納式のコードロックでタテヨコ2方向にフード調節が可能

写真:メッシュの内ポケット

メッシュの内ポケット

濡れたグローブも入れられる、大型メッシュの内ポケット

写真:ダブルスライダー

ダブルスライダー

フロントファスナーは上下で開閉可能なダブルスライダー

写真:胸ポケット・ハンドポケット

胸ポケット・ハンドポケット

グローブやゴーグルも収納可能なサイズの胸ポケット・ハンドポケットをそれぞれに左右配置

こだわりの素材material

世界初のシート状立体保温素材「ファインポリゴン®

ファインポリゴンイメージ

合成繊維の集合体で極薄の組織を形成しながら、究極の軽量さを持つ特殊なシート生地を、最先端の収縮形態保持加工で凹凸の立体構造に仕上げた、ファイントラック独自開発のまったく新しい保温素材です。

この世界初となるシート状立体保温素材は、驚きの軽さを持つうえに温かく、水濡れに極めて強いという優れた特長を持っています。さらに、素材の最大の特長は、シート形状で容易に扱うことができるため、様々なモノへの応用が可能です。

特許取得済(特許第5752775)

ファインポリゴンについて

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