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5/282021

<5月のスタッフお気に入り>私のセーリングに欠かせない、タイツ&ソックス

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finetrackスタッフの、季節のフィールドでのお気に入りアイテムを定期的にご紹介。
今回のアイテムは、ヨット乗り「セーラー」の方へはもちろん、カヤック、釣り、沢登りなど、アウトドアでの水濡れに悩む全ての方におすすめできるアイテムです!

私のセーリングに欠かせない、タイツ&ソックス

記事: finetrackスタッフ 商品企画課 森田 摩有子
写真提供: 一般社団法人 関西ヨットクラブ 様、梅本純生 様

ヨットといえば優雅なイメージを持たれる方が多いと思いますが、レースともなると海や湖を舞台にチームで帆を操作しゴールを目指す想像以上にアクティブで激しいスポーツです。

ファイントラックに入社してから縁があって始めたアクティビティですが、海という大自然に魅了され、そして自分たちで船を操る喜びを感じ、気がつけば6年が経ちます。

そんな中、私が年中欠かさず着用しているのが、撥水性のあるタイツとソックス。

この時期5月後半からは気温も上がり徐々に暑くなってきているので、夏バージョンとしてドライレイヤー®のタイツの上に「ラピッドラッシュ®タイツ&ソックス」を重ねる、レイヤリングへ衣替えです。

ラピッドラッシュ®タイツ、ラピッドラッシュ®ソックスの詳細はこちら>>

<ラピッドラッシュ®タイツ&ソックスを欠かさず使っているわけ>

ひとくちにヨットといっても、レース用やクルージング用、1人乗りから10人以上乗ることのできる大きな船までさまざまで、ヨットに乗るときの服装は船の大きさや乗る目的などによって大きく異なります。

「ディンギー」と呼ばれる1~2人用のレース用の船では、全身に水しぶきを浴びながら船を走らせ、時には沈(転覆)することもあり全身ずぶ濡れになります。そのため、濡れ冷えによる寒さを防ぐために、ウェットスーツなどのマリンスポーツ用ウエアを着ることもあります。

それに対して私の乗っている船は8人乗りのクルーザータイプの船で、レース中は水しぶきなどで濡れるものの、雨天や波の高い荒天でなければ、全身がずぶ濡れになることが殆どありません。

そのため、マリン用のウェットスーツなどよりも動きやすい陸用スポーツウエアを着用している人がほとんど。

(右の写真のような服装で乗っています)

ただ、これがすごく快適かと言われると、そうでもなく…。真夏のとにかく暑い時期はともかく、季節は1年中、天候が雨天でもレースはあり、濡れたウエアで風を受けて走ると「寒い!」と感じるシーンが多くあります。かといって、ウェットスーツなどを着ると、保温性が高すぎて暑くムレて不快。実際のところ、陸用のスポーツウエアで寒くても我慢して乗っている、というのがセーラーの現状です。

そんな悩みを解決してくれるのが、このラピッドラッシュ®タイツとソックス。濡れ冷えの軽減に大きな効果がありながらも、適度な通気性があってムレにくくまさに絶妙なウエアです。

 

1.濡れても寒くない!
ヨットのレース中は、船を走らせるために風にあわせて体をヨットの外に出してバランスをとる時や風下での作業中など、水しぶきを浴びる場面が多くあります。また、濡れたセール(ヨットの帆)の回収などもあり、晴れの日でも特に下半身はびしょ濡れに。
レースは多いときで一日2~3レースあり、5~6時間海上にいることもしばしば。そんな中で下半身が濡れたまま風を受け続けると身体が冷え、雨や寒い日には体調を崩してしまうこともあります。

そんな場面で、ドライレイヤー®のタイツの上にこの「ラピッドラッシュ®タイツ」を重ねるレイヤリングなら、撥水加工がしっかりしてあるので水を弾いてくれ、濡れを感じにくく、乾きやすいのでとても良い!

以前はタイツだけを使用していましたが、今では同じ素材のソックスも使っています。それまで使っていた普通のソックスだと、濡れると乾きにくく足先が冷えていました。かといってウォータースポーツでよく使われているネオプレンソックスは水が溜まって不快。
そこでこの「ラピッドラッシュ®ソックス」も使い始めたところ、冷えにくく水抜けもよいので快適です!

2.ムレにくい
ウェットスーツなどの一般的なマリンスポーツウエアには、通気性がほとんど備わっていません。そのため、暑くムレやすいのが難点。このウエアは薄手のニット生地なので適度に通気性があり、暑くなりにくくムレにくい。
また、海上は日よけになるものがなく、レース中は数時間ずっとデッキで日光にさらされるので、日焼け対策にもなります。

3.動きやすい
ヨットは、ときに激しく動くスポーツです。特にレースは風に合わせて船を速く走らせるために、船上に多数配置されたロープをかわしながら、素早く動いて帆の操作したり、重心移動のため船内をせわしなく移動したりと、チーム全体が息を合わせて各ポジションの作業を瞬時に行います。
(その息を合わせるのが難しく、いつもバタバタしています。。)

そのため、ヨットのウエアは動きやすさも大切な要素。ロングパンツでは裾がもたつき動きにくく、かといってハーフパンツはケガや日焼けのリスクが高い。そんなわけでタイツという選択肢に至り、スポーツ用タイツの中でもこのラピッドラッシュ®の素材は、薄く柔らかく伸縮性が高いニット生地のためストレスなく動きやすいです。

4.生地が丈夫
夏になるとハーフパンツになるセーラーもいますが、前方側のポジションの人はケガ予防の観点からロングパンツやタイツを穿きます。膝をつく作業が多く、デッキには滑り止め効果を得るためにサメ肌のように表面に細かい凹凸があったり、また障害物も多いためです。(私はレースの後に必ずといっていいほど脚に痣ができてしまいます。)

生地の丈夫さを重視して厚手のタイツを選ぶと暑く、薄いものではすぐに破れる。ラピッドラッシュ®の素材は薄手ながらも沢登り等での登攀を想定し、高密度に編まれているため、引っかきや摩耗に強く簡単に破れることがない。こんな丈夫さも重宝しています。


5.カヤックや沢登りでも

同じように水濡れやムレ感が気になるアクティビティの、カヤックや沢登りでも愛用してます!

普段活動をしている兵庫県の新西宮ヨットハーバーは、全国でもヨットがとても盛んなところで関東や九州からも「セーラー」が集まります。
私はfinetrackへ入社後にセーリングを始めたので、最初からこのウエアを着て船に乗っているのですが、長くセーリングをしている方でもこのメリットを知ってファイントラック製品を愛用している人が増えてきているようで、ときどきファイントラック製品を愛用しているセーラーを見かけては声をかけています。

沢登りやカヤックではすでに人気のこのアイテムですが、セーリングやシュノーケリング、釣りなどのマリンスポーツでも使えますので、ぜひ色々なアクティビティで使ってほしいです!

ラピッドラッシュ®タイツ

薄手ながら高密度で最高レベルの撥水性が、動きやすさと水中保温性を実現。
水中と陸上を行き来する沢登りやパドルスポーツなど、暖かい時期のウォータースポーツにおすすめ。

商品情報はこちら!>>

ラピッドラッシュ®ソックス

ラピッドラッシュ®タイツと同じ、高密度の撥水ストレッチニット生地を使用したソックス。
蒸れにくく、保水しにくいため陸上を歩く時間の長いフィッシングなどのソックスに適しています。

商品情報はこちら!>>

スタッフ:商品企画課 森田 摩有子

2014年入社。

好きなアクティビティはセーリング、シーカヤック、縦走登山、テレマークスキー。

最近はヨットでは近づけない水のきれいな浅瀬や洞門を見たくて、シーカヤックで出かけることも多くなりました。山も好きですが、海もとても魅力的。風や潮の流れ、地形などで変わる自然の環境をもっと知りたい今日この頃です。