ドライ、だから温かい ドライを重ねる 5レイヤリング

投稿者: fun to track編集部

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~2022秋冬新商品「フロウラップ®」開発STORY~
幅広いシーンやアクティビティに絶妙にマッチするミッドシェル®「フロウラップ®」が2022年秋リニューアル!
天候対応能力の良さ、着心地の良さはそのままに、よりシーンを選ばず日常使いもしやすいデザインを追求しました。
その開発背景をお届けします!

 

目次

  1. アンケートから分かった意外なニーズ
  2. 初代から17年。フロウラップ®が支持される理由
  3. 愛されシェルをますます多くのシーンで、多くの人に

アンケートから分かった意外なニーズ

この秋リニューアルしたフロウラップ®は、色やデザイン、仕様を見直し、今まで以上の使い勝手の向上を目指しました。
例えばフーディに取り入れた左右のハンドポケット、フィット感を高めながらもシンプルな袖口の仕様、ファスナーの引手の色や本体色にカラーマッチさせたロゴなど。

じつはこの背景には、ユーザー様からのご要望がありました。

フロウラップはfinetrackが提唱した独自のレイヤー、ミッドシェル®の1つ。
フロウラップ®というシリーズが出る前にもブリーズラップ®やニュウモラップ®など、代々さまざまなミッドシェル®を開発してきました。

それらミッドシェル®のユーザー様を対象に2021年、ユーザーアンケートを実施してみたところ明らかになったのが「アウトドアだけでなく普段使いもしたい」と感じているお客様の多さだったのです。
アウトドアの過酷な環境で使い続けることを想定して開発したミッドシェル®に対するそんなお声は、使い勝手の良さから手放せない1着としてご満足いただいているからこその、ありがたい、そして少し意外なご要望でした。

そんなご要望にお応えするため、アウトドアでの使用を最優先に開発したフロウラップ®を、基本コンセプトは変えずに細部のデザインを見直すことで普段のコーディネートにもなじむ1着に。
そうして仕上がったのが今回の新しいフロウラップ®なのです。

初代から17年。
フロウラップ®が支持される理由

そもそもそこまでご愛用者が多いフロウラップ®のカテゴリ「ミッドシェル®」をfinetrackが初めて提案したのは2005年の秋。多少の雨や雪を防ぐアウターとしても使え、着心地のいい中間着としても使えるウエアが欲しい、という思いで開発したのが始まりでした。

そんなミッドシェルの特長は、高い防風性で体温を守り、優れた透湿性によって蒸れにくく、撥水性によってちょっとした雪や雨を防ぎ、かつソフトでストレッチ性に優れることで着用時間が長くてもストレスのない着心地。
「シーンを問わずアクティビティ中ずっと着続けられる」と登山者の方たちからの賛同を得て、以来、生地を変えデザインを変え、製品改良を経て現存するモデル・フロウラップ®は「ずっとこればかり着ている」というコアなユーザー様も多いアイテムです。


2017年秋に実施したミッドシェル®キャンペーンにはたくさんのご愛用者さまからの写真が寄せられた

フロウラップ®に対する思い入れの強さはfinetrackスタッフも同じです。
なぜそこまで使い倒すのか、理由を一言で表すならとにかく「天候対応能力の幅広さ」。
エバーブレス®メンブレンによる防風性と高い透湿性、耐水性で、秋なら肌寒さを感じる早朝行動や小雨舞う樹林帯、風邪の強い稜線など、アウターシェルを着るほどでもないシーンで、フロウラップがジャストフィットするからです。

さらに極めつけは表地と裏地に採用したニット。
着心地がよいから、アウトドアに限らず、フィールドに行くまでの道中もずっと快適に着用できるのです。

愛されシェルをますます多くのシーンで、多くの人に

幅広いシーンで、身に着けていて快適だから、行動にも少し余裕が生まれる。
服装に迷ったときは「フロウラップにしておこう」と思う。
一度使うと、手放せなくなる気持ちが芽生えるのがフロウラップです。

それほどにアウトドアシーンにマッチするフロウラップが、この秋からは日常にもマッチしやすいデザインに生まれ変わりました。
アウトドアと日常をシームレスに。そんな想いをカタチにした1着の登場です。

歴代ミッドシェル®ユーザーの方はもちろん、まだ使ったことの無い方にも興味を持っていただけたら嬉しいです。
ファイントラックウエアの中でも随一の汎用性の高さを誇るアイテム=フロウラップ®で、より快適に毎日を楽しんでいただく人が増えることこそが、今回のリニューアルの目的だからです。

(fun to track編集部)