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【2025/10/1(水)】私たちはどこまでいけるのか?限界のその先へ バックヤードウルトラの世界「共走」の95時間

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1時間ごとに6.706kmを走り、参加者が最後の1人になるまで終わらない。
世界でもっとも過酷で、もっとも静かなレース「Backyard Ultra」。
今回は、2025年6月にオーストラリアで開催された「Dead Cow Gully Masters」へ出場した
水野 倫太郎さん、花田 鉄平さん、野田 倖史郎さんという日本チームの皆さんをゲストに迎え、
そのリアルと哲学に迫るトークイベントを開催します。

「限界への挑戦」「競走と共走」「孤独とつながり」「汗と涙」「寒暖差」、さまざまなものが詰まった大会です。
レースの戦略から装備・サポートチームとの関係まで、限界に挑む者たちの姿を、ぜひご一緒にのぞいてみませんか?

・開催日時:2025年10月1日(水) 18:30~19:45
・定員:25名 
・開催場所:TOKYO BASE 2階特設会場
・ゲストスピーカー:水野 倫太郎氏(ウルトラランナー/Backyard Ultra 世界大会出場者)
          花田 鉄平氏(サポートクルー) 
          野田 倖史郎氏(メディアクルー)
・参加費:無料(途中入場・退出可)
・ご予約:詳細情報にある「イベントに参加する!」よりご予約ください。

Backyard Ultraは、ただ走るだけのレースではありません。
1時間ごとに6.706kmを走り、最後の1人になるまで走り続けるサバイバル形式のレースです。
極限の中での共走、そして仲間と分かち合う挑戦の記憶は、深い感動と学びをもたらします。

今回は、2025年6月のオーストラリアで開催された「Dead Cow Gully Masters」に出場した水野倫太郎さん、花田 鉄平さん、野田 倖史郎さんを招き、この競技のリアルと哲学を語るトークイベントを開催します。

世界大会の現場、装備戦略、サポートクルーとの関係まで、限界への挑戦にまつわるストーリーをお届けします。

下記のボタンからお申し込みください。

イベントに参加する
※予約サービス「coubic」のフォームが開きます

<トークイベント 概要>

  • Backyard Ultraとは何か?「LAST SAMURAI」の意味
  • オーストラリアでの世界大会「Dead Cow Gully Masters」出場レポート
  • 装備戦略とメンタルマネジメント
  • サポートクルーとの関係性
  • 「走る哲学」競走から共走へ
  • 地域との共走(まほろばRC・丹沢LOOPSなど)
  • 今後の展望/次なる挑戦について
  • 質疑応答

【ゲストスピーカー紹介】


水野 倫太郎 Michitaro Mizuno

1995年生まれ。旅するように、出会いやトラブルすらも楽しむウルトラランナー。「共走」をテーマに、バックヤードウルトラに挑む。2025年10月アメリカでの世界選手権に出場予定。


花田 鉄平 Teppei Hanada

1977年生まれ。厚木大学主催のATGtrailに魅了されてトレランを始める。ランナー仲間であるミチタロウのケア・コンディショニングを担当。サポートクルーとして共に世界を目指す。


野田 倖史郎 Koshiro Noda

2002年生まれ。2024年にトレラン・バックヤードウルトラと出会う。ウルトラランナーの見せる表情、ドラマに惹かれ撮影を行なっている。

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