
登山道を「歩く」だけでなく、その先にある地域や自然とのつながりを知る。
山の背景に触れながら、山との関わり方を少し深めていく。
そんな体験をつくるのが、finetrackが2026年から始める新たな取り組み「地域ツアー」です。
登山道の整備作業は行わず、歩く・観察する・対話することで、その土地の成り立ちや、自然と人との関わりに触れていきます。
山を楽しむその先に、「知る」という一歩を加えてみませんか。
地域によって、山との向き合い方は異なります。
森を知る旅もあれば、火山を知る旅もある。
地域ツアーは、その土地ごとの自然・文化・人との関わりを通じて、
山との距離を近づけていく取り組みです。
地域ツアーは、登山道を「整備」する前に、
まず、その地域を「知る」ことから始めるツアーです。
登山道の今を現地で知り、
なぜ保全が必要なのかを理解し、
地域の人・暮らし・食・文化、自然の循環に触れる。
その体験を通じて、
山との関わり方を少しずつ深めていくことを目指しています。
地域ツアーは、ただ景色を楽しむだけの時間ではありません。
歩いて、見て、話を聞くことで、
これまで気づかなかった登山道や地域の表情が見えてきます。
登山道の見え方が変わる。
地域との距離が少し近づく。
山を楽しむだけでなく、山と関わる視点が生まれる。
そんな変化のきっかけになることを、
このツアーは目指しています。
「日本一美しいブナの森」とも称される、
カヤの平高原のブナ原生林。

提供提供:一般社団法人木島平村観光振興局
一年を通して枯れることのない伏流水、
森が育み続ける豊かな水、
そして山と里をつなぐ自然の循環。
奥信濃ツアーでは、
ブナ原生林や湿原を歩きながら、
登山道の「今」を観察し、
地域で続けられている森づくりや保全活動について学びます。
ただ山を歩くだけでは見えてこない、
地域と山との関わり。自然を「利用する」だけでなく、
未来へつないでいく視点にも触れる2日間です。
木島平の食も含めて、お楽しみいただけます。
※他地域での登山道保全イベント等に参加されたことのある方にもお楽しみいただけますが、
内容としては初めての方向けの導入的な内容を含みます。

提供提供:一般社団法人木島平村観光振興局
沼野 寛(合同会社北信山岳整備)

趣味のトレイルランニングを通じて奥信濃地域と出会い、2023年に東京から移住。
地域の観光振興に携わる中で、山と里が支え合う暮らしや文化に魅力を感じるようになる。
現在は、地域の魅力を観光を通じて発信するとともに、登山道整備や森づくりなどの保全活動にも取り組み、「利用と保全」の両面から山と地域との関わりを実践しています。
合同会社北信山岳整備 代表
森・水・登山道、奥信濃の自然と地域のつながりを、現地で感じてみませんか。
奥信濃イベントに参加する
※合同会社北信山岳整備「Googleフォーム」のフォームが開きます
地域ツアーの詳細スケジュール等は上記のフォームで確認できます。
問合せ:合同会社北信山岳整備(担当:沼野)
hokushin.sangaku@gmail.com
安達太良山の顔ともいえる、
直径1.2kmの巨大クレーター「沼ノ平火口」。
荒々しい火山地形、
噴気の痕跡、
火山が生み出した水と温泉、
そして、その環境の中を通り続けてきた「登山道」。

安達太良ツアーでは、
一般的な登山ツアーではあまり語られることのない
「登山道保全」という視点にも触れながら、
活火山・安達太良山を歩きます。
なぜ登山道は傷むのか。
なぜ整備が必要なのか。
そして、自然を守ることと、
人が山を楽しむことは、
どう両立していけるのか。
実際にAdatara Azuma Nature Centerが
保全活動を行っている現場を歩きながら、
火山地形と登山道の関係、
豪雨や火山性土壌による侵食、
国立公園の利用と保全について、
現地で体感しながら学びます。
ただ山を歩くだけでは見えてこない、
火山と人との関わり。

自然を「利用する」だけでなく、
未来へつないでいく視点にも触れる1日です。
岳温泉の温泉文化も含めて、
安達太良という土地を体感していただけます。
② 2026年7月5日(日)
申込締切:2026年7月2日(木)
③ 2026年8月1日(土)
申込締切:2026年7月29日(木)
※2026年8月2日(日)は登山道保全イベント開催(別途申込)
※登山道保全イベント等に参加されたことのある方にもお楽しみいただけますが、
内容としては初めての方向けの導入的な内容を含みます。
一瀬 圭介(Adatara Azuma Nature Center)

磐梯朝日国立公園を舞台に、3つの活火山を巡る250km超のロングトレイル
「磐梯・吾妻・安達太良ボルケーノトレイル®」のプロデュースを行う。
2023年からは、民間型ビジターセンターとして、国立公園の保護と利用の好循環を目指した
各種プログラムを展開。
現在は、福島県が管理している安達太良山の登山道において、保全(調査・整備・修繕)作業を日々行いながら、自然と人との関わり方を現場で伝え続けている。
Adatara Azuma Nature Center 代表
火山・温泉・登山道。
安達太良の自然と人との関わりを、
現地で感じてみませんか。
※Adatara Azuma Nature Center「Googleフォーム」のフォームが開きます
地域ツアーの詳細スケジュール等は上記のフォームで確認できます。
問合せ:Adatara Azuma Nature Center(担当:一瀬)
info@adatara.jp
山を楽しむその先に、「知る」という一歩を。