
山頂に立つことだけが、ゴールではない。
自宅に還るところまでが、登山です。
元・東京消防庁の山岳救助隊員として、
青梅・奥多摩の山岳救助に携わってきた松村和大氏を講師に迎え、
秋山で無事に還るための「判断」と「装備」を考えます。
今回取り上げるのは、秋の奥多摩で実際に起きた遭難事例。
では、この遭難は、いつ始まったのでしょうか?
事故が起きた瞬間だけではなく、そこに至るまでの小さな判断をたどりながら、
「どこで判断を変えられたのか」「無事に還るために何が必要だったのか」を、
参加者のみなさんと一緒に考えます。
遭難を「怖い話」で終わらせない。
次の山で、自分の判断を少し変えるための90分です。
・開催日時:2026年10月14日(水)18:00~19:30
・参加費:無料
・定員:20名 ※ご予約はお早めに!
・ご予約:詳細情報にある「イベントに参加する!」よりご予約ください
・講師:松村 和大 氏(MEROS代表/株式会社ORANGEBEAR 代表取締役)
・開催場所:finetrack TOKYO BASE 2階
山頂に立つこと。
最後まで歩き切ること。
それも、登山の大切なゴールです。
でも、本当のゴールは、もう少し先にあります。
自宅に、還ること。
山では、小さな判断を何度も繰り返します。
「まだ行ける」
「低山だから大丈夫」
「暗くなる前には下山できる」
その一つひとつが、ときに無事に還れるかどうかを分けます。
今回の講師は、東京消防庁に24年間勤務し、
山岳救助隊員・救急隊長などとして約24,000件の現場に向き合ってきた、
MEROS代表の松村和大さん。
秋の奥多摩で実際に起きた遭難事例をたどりながら、
「なぜ起きたのか」
「どこで判断を変えられたのか」
「無事に還るために、何が必要だったのか」
を、参加者のみなさんと一緒に考えます。
遭難を「怖い話」で終わらせない。
無事に還るための「判断」と「装備」を学ぶ90分です。

11月の奥多摩。
50代の登山者が、夕方から下山を始めます。
やがて日が暮れる。
道を見失う。
そして、夜の山で動けなくなります。
では、この遭難は、いつ始まったのでしょうか?
道を見失ったときでしょうか。
日が暮れたときでしょうか。
それとも、もっと前だったのでしょうか。
今回のイベントでは、秋の奥多摩で実際に起きた遭難事例を取り上げます。
事故が起きた「その瞬間」だけを見るのではなく、そこに至るまでの行動を一つずつたどりながら、
「自分だったら、どこで判断を変えられただろう?」
と考えていきます。
正解を聞くだけの講習ではありません。
元山岳救助隊員として数多くの現場を見てきた松村さんと一緒に、
無事に還るための「判断の分かれ道」を探していきます。
※遭難事例は、個人が特定されない形で紹介します。
イベントに参加する
※予約サービス「STORES」のフォームが開きます
イベント参加時、finetrackアプリの登録が必須となります。アプリの登録方法については、
こちらをご覧ください。

松村さんは、東京消防庁に24年間勤務。
救急救命士、山岳救助隊員、救急隊長などとして、
約24,000件の現場に向き合ってきました。
青梅・奥多摩エリアでも長年、山岳救助に携わってきました。
救助の現場で、何度も感じたことがあります。
「あと少し、準備していれば」
現在は消防を離れ、株式会社ORANGEBEARを立ち上げ、
アウトドアに「安全」という価値を届ける活動を行っています。
MEROS代表・松村さんが今、大切にしている考えがあります。
「今までは、何かが起きてから行動していました。
これからは、何かが起きる前に行動したい。」
事故が起きてから救う側にいた経験を、今度は事故そのものを減らすために。
その経験を「無事に還るための知識」として伝えていただきます。
もし、夜の山で動けなくなったら。
汗をかいている。
ウェアが濡れている。
そして、気温が下がっていく。
そのとき、自分が身につけているものは、身体を守ってくれるでしょうか。
松村さんの言葉に、
「これを着れば安全、というものはない。」
というものがあります。
装備を持っているだけでは、安全は保証されません。
大切なのは、
なぜ、その装備が必要なのか。
どんな状況で、どう使うのか。
実際の遭難事例から、まず「判断」を考える。
その先に、必要だった「装備」を考える。
濡れ、汗冷え、低体温など、秋山で起こりうるリスクをひもときながら、
レイヤリングやウェアが果たす役割についても、
救助現場を知る松村さんの視点から学びます。

※講習内容は変更となる場合があります。
登山経験の長さは問いません。
次の山で、自分の判断を少し変えたい。
そんな方のご参加をお待ちしています。
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※予約サービス「STORES」のフォームが開きます
イベント参加時、finetrackアプリの登録が必須となります。アプリの登録方法については、
こちらをご覧ください。

MEROS代表/株式会社ORANGEBEAR 代表取締役
東京消防庁に24年間勤務。
救急救命士として、また山岳救助隊員・救急隊長として、約24,000件の現場に携わる。
青梅・奥多摩エリアでの山岳救助にも従事し、救助隊長・救急隊長を兼任。
現在は株式会社ORANGEBEARを立ち上げ、これまでの救助経験を生かし、アウトドアに「安全」という価値を届ける活動を行っている。
山頂まで行くか。
引き返すか。
もう一枚着るか。
このまま進むか。
山では、小さな判断を何度も繰り返します。
その一つが、無事に還れるかどうかを分けることもあります。
この90分で目指すのは、遭難を怖がることではありません。
次の山で、自分の判断が少し変わること。
山頂に立つことだけが、ゴールではない。
自宅に還るところまでが、登山です。
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イベント参加時、finetrackアプリの登録が必須となります。アプリの登録方法については、
こちらをご覧ください。