
「こんなところにまで、こだわっていたのか。」
販売の現場でfinetrack製品の開発背景を学んでいた片岡も、
入社後、生地開発の現場で驚くことが数多くあったといいます。
今回は、finetrackのマテリアル開発課で生地開発に携わる片岡を迎え、
独自素材が生まれるまでの舞台裏を紹介します。
ドライレイヤーの生地、ミューラップの生地、ファインポリゴン。
実物のサンプルに触れながら、細部へのこだわり、試験データによる検証、
国内の技術者との協働について聞く75分です。
いつも使っているウエアについて、開発担当と直接話してみませんか。
【イベント概要】
開催日:2026年12月9日(水)
開催時間:18:30~19:45
会場:finetrack TOKYO BASE 1F
定員:10名
登壇:片岡 美菜(finetrack マテリアル開発課)
参加費:無料
申込方法:イベントに参加するからお申し込みください
なぜ、finetrackは生地からつくるのか。
山で行動しているときの汗やムレ、雨、寒さ。
フィールドで感じる困りごとを、どうすれば解決できるのか。
finetrackは、自ら山で遊ぶ中で生まれた課題を出発点に、
必要な機能を考え、生地の開発から取り組んでいます。
一枚の生地ができるまでには、素材や構造の検討、試作、試験、
そして国内の技術者とのやりとりがあります。
今回は、その過程にある判断や工夫を、
マテリアル課片岡の言葉でお伝えします。
目指す機能と着心地を実現するために、
生地のどこに、なぜこだわるのか。
形になるまでに、どんな試行錯誤があるのか。
製品を知っていた片岡自身も驚いたという、開発現場のこだわりを、
具体的なエピソードとともに紹介します。

求める機能が備わっているかを、試験データをもとに評価し、
議論を重ねながら開発を進める。
どんな試験で何を確かめ、その結果をどう読むのか。
生地の機能を客観的に捉え、開発へつなげる考え方を、
分かりやすくお話しします。
求める生地をつくるには、国内メーカーや加工現場の技術が欠かせません。
相談を重ね、ともに試作を進める中で、
どのようにアイデアが形になっていくのでしょうか。
国内の技術者との協働を通して、
finetrackの生地開発を支えるMADE IN JAPANのものづくりについてお伝えします。

※予約サービス「STORES」のフォームが開きます
イベント参加時、finetrackアプリの登録が必須となります。
アプリの登録方法については、
こちらをご覧ください。
汗冷えの経験から、肌に近い一枚に撥水性を持たせる発想へ。
メッシュ構造や加工など、いつも肌に触れている生地には、
どんな工夫があるのか。その機能を確かめ、改良につなげる考え方をひもときます。
ミューラップに使われる「エバーブレスμ(ミュー)」を取り上げます。
薄さ・速乾性・動きやすさを求め、
生地の構造や組み合わせをどう考えたのか。
何を試し、どう判断したのかという開発の過程を紹介します。
ポリゴン製品の保温を担う、シート状の素材。
濡れへの強さと保温性を求めた発想から、
加工・裁断・縫製を経て製品にするまで。
現場の技術者との試行錯誤をたどります。
当日は、生地や素材のサンプルを手に取り、
見た目や触り心地を確かめながらお話を聞いていただきます。
薄さやしなやかさ、素材の形状を、
開発の工夫と結びつけて知る時間です。
素材についての専門知識は必要ありません。
「この部分はどうしてこうなっているの?」
「使っていて、ここが気になった」など、
身近な疑問もぜひお聞かせください。

ウエアを選ぶとき、何を大切にしていますか。
軽さ、乾きやすさ、丈夫さ、肌触り。
山での経験によって、気になることは人それぞれです。
後半には、質問や意見を交わせる時間を設けます。
日頃のウエア選びの基準や、山で困った経験、
あったら面白い素材や機能について、
実現できるかどうかにとらわれずお話しください。
皆さまの経験やアイデアも、これからの素材開発を考えるヒントになります。
「遊び手が創り手」というfinetrackのものづくりを、
お客様と一緒に考えたいと思っています。

山の上での食と酒は妥協しないのがポリシー。
執拗なまでの食い意地と吞兵衛精神ゆえ、
気付けばいつもザックの中は“食べられるもの”でいっぱい。
finetrackで生地開発をする傍ら、
山では食と酒の可能性を探求する日々です。
18:30 イベント開始
19:45 終了予定
※予約サービス「STORES」のフォームが開きます
イベント参加時、finetrackアプリの登録が必須となります。
アプリの登録方法については、
こちらをご覧ください。