DRY LAYERING ドライを重ねる 5レイヤリング

投稿者: 山下 良太

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スタッフの遊び記録
ACTIVITIES

ダイナミックな地形と温暖な気候で、四季を通して海も山も楽しめる伊豆半島。

以前、オフロードバイクで海岸線をツーリングしていた時に、伊豆半島の中心をぐるりと繋ぐ天城山脈と西伊豆の山々を歩きたいと思った。
今回は、駿河湾越しに雪を纏った南アルプスと富士山の眺望、温泉を楽しむため、12月と1月の休日1日づつを使い、2日間のショートトリップを計画。
峠からの下りや海岸線の移動のため4インチ折りたたみ自転車を担ぎ、移動にも遊びをプラスした。

■アクティビティ日:【PART1】 2022年12月17日 【PART2】 2023年1月12日

【PART1】2022年12月17日
天城高原〜万三郎岳〜三筋山〜稲取港〜伊豆高原駅 HIKE15km RIDE28km

ヘッドライトを点けて夜明け前に出発。ゴルフ場が近く、ゴルフボールがたくさん落ちているなぁと思った矢先、足元は泥沼の中へ。早速、池ポチャしてしまった。


ナイトハイクは要注意!

標高を上げると木々の間から朝日を浴びた太平洋が見えて憂う間もない。天城最高峰の万三郎岳から稜線を歩き、八方池を経て三筋山方面へ。


ブナ林の尾根をゆく

池には氷が張っていて、温暖な伊豆半島でも真冬の寒さを感じた。


三筋山から太平洋を望む。冬の海に伊豆諸島が浮かぶ。

しばらく歩くと、風車沿いの舗装路と合流したので自転車を展開し、ライド開始。


海を目指して風を切る!

標高差800m程を高原、山道、住宅街と抜けて稲取漁港まで海に向かって一直線!港で海を眺めながらしばし休憩した後、遠く伊豆諸島を望む海岸線をのんびりとサイクリングスタート。

港でお昼ごはん

途中、海に面した温泉を見つけたので、入浴して足の疲労を癒した。

目の前は海!

潮風を浴び爽快な気分で漕ぎ進め、日が暮れ始めた頃に、伊豆高原駅で自転車を畳んだ。直ぐに移動手段を変更できるのも14インチのメリットだ。

40秒で撤収!

【PART2】2023年1月12日
天城峠〜猫越岳〜達磨山〜西伊豆スカイライン〜戸田港 HIKE28km RIDE13km

あまぎ〜ご〜え〜♪朝日とともに旧道から天城峠を越えて、猫越岳へ。

一度は行きたい天城越え!

「猫」のつく山はたくさんありますが、何座あるのでしょうか?私が好きな山は、福島の猫魔ヶ岳です。冬季は白銀の飯豊連峰の眺めが特に美しい。天城の山々は、立派なブナが多く見応えがある。

ブナの巨木。自然のパワーを感じる。

夜はよく晴れていて、ブナに着生する苔に霜が降りていた。

神秘的な苔たち

今回は歩く行程が長かった。

自転車を担ぐことに疲れてきた頃、漸く西天城高原線の終点、天城牧場に着いた。ここからの眺めは素晴らしいパノラマで、眼下に広がる駿河湾と南アルプスの峰々、富士山が見渡せる。空気も澄んでいて、聖岳から甲斐駒ヶ岳まで見ることができた。西伊豆スカイラインは、展望が良さそうな山は登り、下りは自転車を展開して戸田峠へ。

気持ちの良い稜線歩き

徐々に富士山の迫力が増す西伊豆スカイライン

最後は、峠から港までの10kmを駆け下りた。楽しさのあまり終バスの接続を逃したことに気づき、諦めて温泉に浸かった。西伊豆は「夕陽のまち」だけあって、夕陽がとても綺麗だった。

駿河湾に沈む夕日。お疲れ様でした。

たまには、冬の星座を見ながら山道を漕ぐのも悪くない。

冬に雪が積もらないからこそ楽しめるエリア、伊豆半島の魅力を感じたショートトリップになった。

 

遊びのMVPアイテム

フロウラップ®ジャケット

登山と自転車ふたつの遊びでシームレスに着続けた。稜線歩きやライドでは、冷たい冬の風をしっかりと防いでくれる。登りでは蒸れづらく、しなやかな着心地で行動の妨げにならない。
フロウラップ®があれば、遊びを組み合わせた時でもあらゆるシーンに対応できる。「オールラウンド・オールシーズン着続ける」というコンセプト通り、マルチな遊びにうってつけのウエアだ。

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