ドライ、だから温かい ドライを重ねる 5レイヤリング

11/262021

近場で紅葉オールロードサイクリングを満喫!~東粟倉山塊周辺~

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投稿者: 畑本 恵里  ■写真:稲田・丹羽

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スタッフの遊び記録

秋たけなわ、見事に色づいた広葉樹林を駆け抜けよう!
と代表の金山が呼びかけた今回のサイクリング企画はオールロードバイクを主体に、クロスバイクやMTBも交えたメンバーでの決行となりました。

アクティビティ日:2021年11月13日
行程:智頭急行・あわくら温泉駅~大茅スキー場~若杉森林公園手前分岐~峰越峠手前分岐~ダルガ峰登山口
   ~(草原内周回グラベル)~駒の尾山登山口~「東粟倉愛の村パーク」~R429~奥海乢~R373~武蔵の里
   ~旧因幡街道・大原宿~智頭急行・あわくら温泉駅

行先は岡山県の東粟倉山塊周辺。兵庫県との県境にあるエリアです。
兵庫県側の千種町、波賀町にかけて、ブナの原生林も豊かで、金山のお気に入りオールロードコースがたくさんあるのだとか。

朝、あわくら温泉駅にて集合。各々自転車のセッティングを済ませて出発です!
今回はトレイルランナーの丹羽薫さんとパートナーの丹羽紀行さんも参戦し、にぎやかなメンバーが集まりました。
とは言え密にならないように気を付けて、ほどほどに間隔を開けながら走ります。

舗装路がメインのコースですが、山の斜面を縫うようにして走っている道は、両サイドに明るい広葉樹林の森が広がったり、小川の清流と並走したりと、自然を肌で感じられる変化に富んだ道程。まさに紅葉を楽しむのにうってつけです。

スタート地点からヒルクライムで徐々に標高を上げて、大茅スキー場~若杉森林公園手前分岐へ。
乗り慣れない借り物のMTBで参戦した私はここからすでに遅れをとって、時折休憩ポイントで合流する以外は先頭グループと後方隊の2チームに分かれて行動。(タイヤが太いからだけでなく、サドル位置が合っていなかったようで、まるで三輪車のようなポジションで漕いでいたことが機動力を余計に奪っていたようで…勉強になりました。)

つづいてダルガ峰登山口へ。ここから本日のお楽しみ、草原の未舗装路を周回するグラベル区間です!

背丈よりも高く伸びたススキが太陽を浴びて輝く中の走行。なんてのどかなのでしょう!
後方隊の私たちの疲れもすっかり吹き飛び、笑顔が止まりません。

グラベル区間はあっという間に終わり、続いて駒の尾山登山口を経て「東粟倉愛の村パーク」を通過。

途中、道沿いで棚田を眺めながら各々昼食をとり、エネルギー補給をしたところで緩やかな下りをノンストップで気持ちよく走行。

再び登りに入り、奥海乢を越えるとあとは下り基調の道を走るうちに宮本武蔵生誕の地「武蔵の里」へ。そして旧因幡街道大原宿へ。

参勤交代の道であった因幡街道の中程に位置し、鳥取と姫路を結ぶ因幡街道の宿場町として古くから栄えたという大原宿は、今も旧街道の風情が色濃く残る、素敵な街並みでした。

大原宿を通過したら、今度は佐用川の右岸側の里道を緩くのんびり上がっていき、スタート地点のあわくら温泉駅へ。

7時のスタートから約7時間、走行距離60.3km、累計獲得標高1216m。
程よい疲労感を得た私たちは、意気揚々と温泉セットを片手にあわくら温泉に直行したのでした。

 

朝の気温が2℃とすっかり冷え込んだこの日。登りで汗をかいたあとの下りは思わず悲鳴が漏れそうになる寒さでした。とはいえ保温着を着こむと登りでオーバーヒートしてしまう…。ということでセレクトしたのがメリノスピン®ライトとフロウラップ®の組み合わせ。ベースレイヤーに程よい保温性を持たせることで保温着は省きながら、風はしっかり防ぐことで寒暖差をうまく攻略できました。

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